クラブツーリズム TOP>「旅の友」Web版【東日本版】 > 旅のアルバム帳「東海道を歩く 大津宿〜三条大橋(最終回)」
「東海道を歩く」は東京・日本橋と京都・三条大橋を結ぶ旧東海道を39の区間に分け、歴史講師と一緒に史跡をめぐりながら、約2年5カ月をかけて歩く旅。その最終回となる今回、三条大橋で感動のゴールを迎えるまでの皆様の様子をリポートします!
この日は「札の辻」で終了。江戸時代に役所が高札を建てた地がそのまま地名になった交差点です。「まだまだ歩き足りない!」という旅仲間も。明日はついに街道歩きのクライマックス!
「札」は役所の立て札、「辻」は交差点を意味しています