パタゴニア ハイキング・トレッキング・登山【世界をあるく】おすすめエリア

パタゴニア ハイキング・トレッキング・登山【世界をあるく】おすすめエリア パタゴニア ハイキング・トレッキング・登山【世界をあるく】おすすめエリア

クラブツーリズムの【世界をあるく】海外ハイキング・トレッキング・登山の旅・ツアー特集!海外の雄大な山々を一緒に歩いてみませんか?
気軽なハイキングから、山小屋泊まりの本格的トレッキングまで多数のプランをご用意しております。

パタゴニア

エリア別ツアーの魅力

パタゴニアとは?

南米トレッキングの聖地『パタゴニア』

この光景は、空を切り裂く岩峰も、風にうねる草原も、氷河の青も、すべては歩く者のために用意された距離の中にある。

パタゴニア――南米大陸の最南部に広がるこの大地は、近づくほどに、想像を超える表情を見せ本物の大自然を体験できる。車窓からでは遠く、展望台からでは軽すぎる。パタゴニアの絶景は足元から立ち上がってくる。
一歩一歩進むうちに、岩峰の色は変わり、氷河は音を持ち、空の広さは体の奥に沈んでいく。
歩いた時間と距離こそが、パタゴニアの価値を引き出す鍵。

フィッツロイ山群(イメージ)

現代に残された数少ない余白の大地『パタゴニア』

パタゴニアは国ではなく南米大陸の最南部。アルゼンチンの首都ブエノスアイレス、チリのサンティアゴからさらに南下し、両国を跨いだ地帯を指します。

日本からみると、世界地図の端にありまさに”世界の果て”。
氷河と偏西風が何万年もかけて作り出した自然の造形物を望むことができるトレッキングは感動の連続。現代に残された、数少ない“余白の大地”です。

生きた氷河「ペリト・モレノ氷河」

(イメージ)

ペリト・モレノ氷河は、アルゼンチン・パタゴニアのロス・グラシアレス国立公園にある世界的に有名な氷河。
全長約35km、最大高さ約60mの氷壁が、轟音とともに崩落する様子は「生きている氷河」と称されます。

遊歩道があり氷河近くまで伸びており、展望台からもその迫力を眺められる他、氷河の上を歩くトレッキングやクルーズが人気です。

パタゴニアの気候

パタゴニアは「風の大地」とも言われ一年を通じて大地を吹き抜ける偏西風は、雲を流し、天候を一瞬で変えます。
トレッキングのシーズンとされるのが、夏から秋の時期にあたる11月~4月、例年11月下旬からお花が咲き始め、3月中旬~4月は紅葉が美しい秋となります。トレッキングのシーズン中でも空気はひんやりと澄み、風が強いので体感温度は思ったよりも低く感じます。ウインドブレーカーを兼ねて雨具は必ずご用意ください。

11月~2月(夏)

日中は15~20℃、朝晩は0~5℃。風が強く日中風速10mを超える風が常時吹いている日もあります。風速1mで体感温度が1℃下がるとされていますので、ウィンドブレーカーとなる防寒は常に持参が必要。日照時間が長く、12月の夏至は21時を超えます。

3月中旬~4月(秋)

日中は10~15℃、朝晩は0~5℃、零下になることもあります。風速は夏よりも弱くなりますが突風が吹くことがあります。日没は19時~20時。

パタゴニアの2大山郡:パイネ&フィッツロイ

パイネ山群(チリ)

パイネ山群(イメージ)

パイネ山群(イメージ)

数多くの氷河期や切り立った峻峰などパタゴニアを代表する豊かな自然が楽しめるパイネ国立公園。
最高峰のパイネ・グランデ(3,050m)や3本の岩峰トーレス・デル・パイネなど、氷河によって削られた奇岩峰、周辺には氷河湖や滝などハイキングのポイントが数多くあります。

トーレスデルパイネの絶景地「ラス・トーレス湖」

(イメージ)
アルミランテ・ニエト山(イメージ)
氷堆石(モレーン)の急斜面(イメージ)
3本の岩峰トーレス・デル・パイネを眺めるアズール湖ハイキング(イメージ)

登山口まで徒歩圏内のホテル「ラストーレスホテル(Hotel Las Torres)」からラストーレス湖への往復は、約18km、所要8〜10時間(休憩含む)の歩きごたえのある日帰りトレッキング。チリ・パタゴニアの象徴である3つの花崗岩の塔を真下から望む、絶景ルートは必ず訪れてほしいスポット。

●距離: 往復 約18km
●高低差: 約800m(標高200mから1,000mまで登ります)

スタート(登山口…チレーノ避難小屋)

最初は比較的緩やかな草原や森を抜け、途中アセンシオ川の渓谷に沿って高度を上げます。標高2670mのアルミラント・ニエト山のトラバースルートに差し掛かると「風の谷」と呼ばれる渓谷の絶景スポットに出ます。

「風の谷」チレーノ避難小屋

チレーノ避難小屋まではアップダウンは多少ありますが、歩きやすいルートを通り小屋へ。トイレも水場もカフェも併設しているので、最後の急登を前に体調を整えましょう。

モレーン(最終登り)

最後の約1時間~1時間半は、大きな岩がゴロゴロする氷堆石(モレーン)の急斜面を登ります。ここが最も体力と技術を要するエリア。
これを抜ければ、ラストーレス湖です!


クエルノス・デル・パイネ

クエルノス・デル・パイネ(イメージ)
クエルノス・デル・パイネ(イメージ)
クエルノスデル・パイネの途中にある滝「サルト・グランデ滝」(イメージ)

駐車場からほぼ平坦な道を歩いた先にある展望地でご覧いただける景色。お散歩の感覚で望める展望スポットとして人気です。
途中、氷河の水が流れ出してできた滝サルト・グランデの迫力ある景色もご覧いただけます。
グアナコものんびり歩いていることも…。ただし、忘れてならないのが「風の国・パタゴニア」。風よけになる林や岩もないので、風の強い日は飛ばされそうになることもあります。


グレイ氷河までのトレッキング

グレイ氷河展望台(イメージ)
グレイ氷河近くにある氷山の墓場(イメージ)
グレイ氷河クルーズ(イメージ)

パイネグランデ国立公園の有名なトレッキングルート「W(ダブル)トレック」の一部でもあるグレイ氷河展望のトレッキングです。前日にパイネグランデ小屋に宿泊してからのスタートがオススメ。
天候が安定しやすい朝方からトレッキングを始められ、グレイ氷河の墓場と呼ばれる氷山が流れ着くスポットまで歩くのにも時間に余裕が持てます。
ルートは、比較的なだらかではありますが、所々、足場の悪い登りと下りがあります。
グレイ氷河が前方に見え始めるとその絶景に足取りが軽くなります♪

●距離: 約11km
●所要時間: 約3.5時間


フィッツロイ山群(アルゼンチン)

フィッツロイ山群(イメージ)

フィッツロイ山群(イメージ)

世界中からクライマーが集まるセロ・トーレ(3,102m)やフィッツロイ(3,405m)など、芸術的な3,000m級の美しい花崗岩の山並みが連なります。アウトドアブランドのロゴデザインでもおなじみです。

フィッツロイ山群展望地「ロストレス湖」までのトレッキング

世界遺産の村「エル・チャルテン」に前日宿泊し、朝方に出発。
ルートは村から歩いて往復するルートは非常にハードなため、ピエドラス・ブランカス氷河の展望スポットを抜けてエル・ビラーノというブランコ川にかかる橋までのルートがオススメ。そこから車両を使って戻れば、時間と体力にも余裕が出ます。
(クラブツーリズムでの『世界をあるく』トレッキングはこのルートを使います。通常はエルビラーノからチャルテン村を目指すルートです)

低い木々の平坦な道を30分ほどしばらく歩くと林の中に入ります。
道も整備されていて歩きやすく、途中、ピエドラス・ブランカス氷河の展望台も。

※画像はイメージです

まるで別世界のような風景を見ながら、林の終わりに休憩地のキャンプ場ポインセノットへ

※画像はイメージです

ポインセノットからがこのトレッキングの最大の難所。急登が湖まで続きます。足場もゴロゴロと大きな石があるので歩きづらく体力を奪われます。道に迷うことはないのでご自身のペースで登ってください。そこを抜ければ絶景です

※写真(イメージ)は紅葉の時期。辺りの木々が紅く染まりこの時期も人気

帰りはブエルタ川沿いをチャルテン村まで戻ります。(イメージ)

帰りはブエルタ川沿いをチャルテン村まで戻ります。(イメージ)


セロトーレ展望トレッキング

切り立った姿が印象的なセロトーレ(イメージ)
セロトーレ湖からの景色(イメージ)
セロトーレ湖からの景色(イメージ)

パタゴニアを代表するハイキングコース。
緩やかな平原と森を抜け、トーレ湖畔から尖塔セロトーレの絶景を望む、比較的平坦で初心者でも楽しみやすい往復のルート。

●距離: 往復約18km
●所要時間: 往復6時間
●標高差: 約400m程度(比較的平坦)

パタゴニア2大山群 厳選ハイキング

初心者レベルで歩ける3つのコース

ミラドールコンドルハイキングのイメージ
「ペオエ」から望むクエルノ・デル・パイネのイメージ
ペリトモレノ氷河トレッキングのイメージ

パタゴニアを代表するパイネ国立公園とフィッツロイの2大名峰群を訪れ、初級レベルでありながら迫力の景色を楽しめる3つのコースを厳選しました。(一部、中級レベルのコースもございます)
険しい山々、氷河湖、川、滝が生み出す風景とそこに生息する動物たち…パタゴニアの魅力をハイキングでご堪能ください。

  1. ミラドールコンドルハイキング
  2. クエルノ・デル・パイネ展望ハイキング
  3. ペリトモレノ氷河トレッキング

パタゴニア2大山群 たっぷりトレッキング

ハイキングでは体験できない迫力の景観!

トーレスデルパイネに向かうトレッキングのイメージ
クエルノ小屋へのトレッキングのイメージ
イタリアーノキャンプから見上げるパイネグランデのイメージ
グレイ湖とグレイ氷河に向かって歩くイメージ
氷河ハイキングのイメージ
グレイ氷河展望トレッキング(イメージ)

日帰りハイキングでは訪れることのできない場所まで足を伸ばすため、孤立する岩峰群の大パノラマを存分に満喫できます。
パタゴニアの2大山群に深く入り込み、迫力のある景観をお楽しみいただくコースです。国立公園の山小屋やテントを使用しながら合計でたっぷり歩ける8日間のトレッキングとなります。

\4泊5日/ パイネ国立公園 Wサーキットトレッキング

パタゴニアにあるトレイルの中でも、最も人気が高いトレイルの1つです。パイネ連山の南壁に沿って、アルファベットの「W」形で踏破することから名付けられています。
トーレス・デル・パイネ、クエルノス・デル・パイネ、パイネ・グランデというパイネ国立公園を代表する3つの名峰群と、パイネを代表するグレイ氷河や、ペオエ湖、ノルデンショールド湖など、主な見所を巡ります。

テント泊をなくし、歩行距離を短くした効率的なルート

テントに宿泊となるブリティッシュキャンプ場やイタリアーノキャンプ場には立ち寄らず、ペオエ湖で船に乗って対岸のパイネグランデ小屋に宿泊するツアーもあります。また、トーレス・デル・パイネ展望地までのトレッキングはできる限り余裕を持ったスケジュールにするため、トレッキングルートの入り口まで徒歩圏内のホテル「ラストーレスホテル」に宿泊するツアーもオススメです。

ホテル外観(イメージ)
ホテルエントランス(イメージ)
客室(イメージ)
客室(イメージ)
朝食(イメージ)
コーヒーマシンは各棟に設置(イメージ)

ラストーレスホテル

トーレスデルパイネの絶景地「ラス・トーレス湖」へ続くトレッキングルートの入口まで徒歩圏内にあるホテル。
ホテルの設備が充実していることはもちろん、朝食は豊富な種類があり、夕食もおしゃれでおいしいホテルです。
朝夕のホテルの敷地からの景色も素晴らしい。


チレノ小屋(イメージ)
チレノ小屋(イメージ)
チレノ小屋のカフェ(イメージ)

チレノ小屋

トーレスデルパイネの展望地「ラストーレス湖」までのトレッキングルートにある山小屋。
カフェやトイレ(有料)も併設されており、小屋の敷地にはベンチやテーブルもあります。
トップシーズンには世界中の人でにぎわっています。行動食や飲み物をココでゆっくり補給していざ絶景地へ!


クエルノ小屋(イメージ)

クエルノ小屋

全ての山小屋にて24時間お湯のシャワーが利用できます。
また、約6~8名での相部屋となり、ベッドで寝袋もしくはブランケット利用となります。


(イメージ)
外観(イメージ)
(イメージ)
客室のベッド(イメージ)
ダイニングルーム(イメージ)

パイネグランデ小屋

グレイ湖氷河トレッキング前やW(ダブル)ルート中に宿泊することが多い。
夕食、朝食と温かい料理を食べることができ、お弁当をお願いすることもできます(有料)。
ベッドや寝具、各部屋にコンセントもあるので充電もできます。トイレ、シャワーは共有となります。


\2泊3日/ フィッツロイ山群トレッキング

フィッツロイ山群のふもとに位置するトレッカーの町チャルテンを始点に、世界中のクライマー憧れの2つの名峰を目指します。
1日目は鋭く聳えるセロ・トーレを間近に眺望できるトーレ湖へのトレッキング。2日目は南極ブナに囲まれたルートを歩き、名峰フィッツロイの雄姿を眺めるロス・トレス湖へのトレッキング。
氷河とフィッツロイ山群が共演する、芸術的かつ圧巻の景観をご覧いただけるコースです。

エル・チャルテン村(赤枠)とフィッツロイ山群(イメージ)
エル・チャルテン村(赤枠)とフィッツロイ山群(イメージ)

エル・チャルテン

フィッツロイ山群のトレッキングの拠点となる村。天候がよければ、村からもフィッツロイ山群の一部を望むことができる。
ただし、せっかくこの村に宿泊するのであれば、フィッツロイ山群のトレッキングに挑戦しない手はない。難攻不落の岩峰セロトーレトレッキングも体験してほしい。
村の中にはトレッキングのお店やカフェもある。時間があれば村の中を散策してみるのも良い。

パタゴニアの魅力

世界中の人々を魅了する迫力の「ペリトモレノ氷河」と極地で生きる野生動物や豊かな植生

ペリトモレノ展望台のイメージ
ペリトモレノ氷河クルーズのイメージ
ペリトモレノ氷河のイメージ
グアナゴのイメージ
マゼランペンギンのイメージ
ニャンドゥのイメージ
アネモネのイメージ
カパチトのイメージ
ノトロのイメージ

迫力の氷河

パタゴニアの氷河の中でも世界中の人を魅了するのが、ロス・グラシアレス国立公園のベリトモレノ氷河です。47の氷河の総面積は南極、グリーンランドに次ぐ大きさを誇ります、現在でも成長を続けている活発な氷河ということから「生きた氷河」と呼ばれ、ビルの高さほどの巨大な氷の塊が湖面流れ落ちる大迫力の瞬間をみることができます。

極地で生きる野生動物

ダチョウの仲間ニャンドゥ、ラクダ科のグアナコ、マゼランペンギン、パタゴニア固有種のマーラ、フラミンゴをはじめとする鳥類が極地の厳しい自然環境の中で生きています。

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