登山
クラブツーリズム登山部では「ゆるっといつでも繋がる山コミュニティ」をコンセプトに、皆様の登山ライフを豊かにしていく情報を発信しています！
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【登山】関東最高峰「雲取山」
雲取山を東京側から登り、埼玉に下る1泊2日のレビュー動画。雲取山：標高2,017mで東京都・埼玉県・山梨県の県境に位置する関東最高峰の山。登山ルートが豊富で、山頂から30分の所にある雲取山荘に一泊すると、初心者の方でも余裕を持ったスケジュールになります。今回は初心者の方にもおすすめしたいルートでご紹介します。東京側の鴨沢口から最短で山頂を目指し、復路は埼玉県秩父市の三峰神社に下山する往復で違う景色が楽しめるコースです。山頂は開放感があり、富士山をはじめとした山々の展望が期待できます。
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【登山】山トーク／はじめよう！正しい荷造りと軽量化講座・第2回 登山のいろはを学ぼう！
第2回は登山の三種の神器であるザックについて詳しく解説いたします！ザックの選び方や正しい背負い方、パッキングのコツ、荷物の軽量化について4回に分けてご案内いたします
【登山】山トーク／mont・bell協力！雨具の選び方 第3回 登山のいろはを学ぼう！
三種の神器の一つである雨具の選び方について、mont・bellのご協力をいただき、実物の雨具を使って石川ガイドがおすすめするmont・bellの代表的な雨具4つをご紹介しながらの解説付き！その他、登山用の雨具の性能や選び方についても丁寧に解説いたします！初心者の方で雨具の購入に迷われている方は、是非この動画をご覧ください！
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関連ツアー
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【登山】クラブツーリズム登山部 ベースキャンプ ／Facebookグループ
クラブツーリズム登山部限定のFacebookグループです。登山をより安全により楽しんでいただく為のスペシャルなツアーの発表やオフ会なども開催予定です。クラブツーリズムの人気登山ガイドも参加し、登山でよくある疑問・悩みなどにも解説していただきます。皆様の登山ライフをより満喫できるようサポートして参りますので、是非ご参加ください。
富士山登り隊特集
クラブツーリズムの富士山に登り隊ツアー！今年こそ世界文化遺産の富士山を登ってみませんか？添乗員・登山ガイド・スタッフがしっかりサポート。シリーズ企画だから体力に自信のない方・初心者の方にも安心してご参加頂けます！
登山の旅
登山ツアー・山登りの旅ならクラブツーリズム。初心者から経験者向けまで多彩なラインナップをご用意！気軽な日帰り登山、全国の名峰登頂ツアー、テーマのあるシリーズ企画など、あなたに合った旅がきっと見つかります。お一人参加も大歓迎！
担当講師
日本山岳協会 山岳指導員
矢ヶ崎 晶（やがさき あきら）
東京都調布市出身、神奈川県箱根町在住。会社員時代に登山サークルを主宰し、若者を中心に登山の楽しさを伝授。国内から海外まで広いエリアで活躍。海外は、マッターホルン、モンブラン、モンテローザ、アイランドピーク、玉山など経験。2018年よりクラブツーリズム登山ツアーの講師として活動中。
富士山世界遺産「おし街さんぽ」認定ガイド
佐藤 育夫（さとう いくお）
富士山麓生まれ団塊の世代。少年期は富士五湖・富士山中腹域までが活動の場。早稲田大学公認岳友会16期生、厳冬期の後立北方稜線縦走が卒業山行。(旧)マッキャンエリクソン博報堂に在職数十年間、マーケッター、プロデューサーとして広告出稿、広告制作、イベント、PR等に関わる。退職後、山梨県富士山課からガイド育成のための実地ガイド講師を受託。現在、富士吉田・忍野の公認ガイド及びクラブツーリズム(株)「富士山すそ野ぐるり一周」「富士山吉田ルート七合目御来光ツアー」等ウォーク・登山同行案内。川崎市在住。
日本山岳ガイド協会 登山ガイドステージⅡ
中村 賢一（なかむら けんいち）
年間30回以上今までで200回以上富士山に登るまさに「富士山の達人」わかりやすいレクチャーや山に対する真摯なスタイルがお客様に人気。現在、クラブツーリズムでは登山学校「山旅スクール」ガイドとして活躍中。趣味は登山、トレイルランニング、スキー、ロードバイク、サーフィンなどアクティブな面も魅力の一つの登山ガイドです。
日本山岳ガイド協会 登山ガイドステージⅡ
太田 千波（おおた ちなみ）
長野県在住。会社勤務の傍ら趣味としていた登山にのめり込み、登山専門の添乗員を経て登山ガイドに。安心安全だけでなく「楽しい時間」のためのお客様とのコミュニケーションがモットー。得意エリアは八ヶ岳、信州全域。クラブツーリズムでは、「人気ガイドと行く山旅」「女性のための山旅」などで登山ガイドとして活躍中。
日本山岳ガイド協会 登山ガイドステージⅡ
三浦 早苗（みうら さなえ）
元はダイビングインストラクターとして海の中のガイドから始まり、現在は登山ガイドも。フィールドは伊豆半島の海の中から富士山のてっぺんまで自称『活動エリアの標高差日本一』人との出会いも自然の体験も一期一会、同じ景色は二度とありません。一期一会を大切に、そんな気持ちで、日々ガイドをしています。
埼玉山岳ガイド協会所属
加藤 幸光（かとう ゆきみつ）
11歳の時、初めて白馬岳の大雪渓を歩き、強い衝撃を受けたのを機に、写真撮影と登山を始める。特技は、写真撮影、パーソナルトレーナー、マラソン（トライアスロン、山岳マラソン）などで、写真講習会やキネシオテーピング講習会、またパーソナルトレーナーとしてのストレッチや筋トレ等の講習会を開催しつつ、自らも体力トレーニングとして山を走っている。山小屋でネパール人の高所クライミングガイドと知り合ったことを機に、ネパールでのクライミングやトレッキングに通い、ネパールツアーなども実施。（ネパールのイラム紅茶が好き）
