ウォーキングツアー「東海道五十三次をあるく」で訪れる薩埵(さった)峠
夏の暑さがおさまり、風が心地よく感じられる秋。歴史や文化、自然が織りなす風景を眺めながら、仲間とともにゴールを目指す「あるき旅」に出かけるのはいかがでしょうか。新しいことを始めるには絶好の季節。健康や学び、感動に出会えるシリーズウォーキングに参加してみませんか?
東海道五十三次 江戸時代の旅人に思いをはせ、歴史を学ぶ
東海道屈指の難所箱根越え
2025年度の新規参加者は約800人
五街道の起点となった東京・日本橋から京都・三条大橋までをつなぎ、江戸時代には多くの旅人が行き交った東海道。歌川広重が描いた浮世絵「東海道五十三次」や、十返舎一九が書いた滑稽本「東海道中膝栗毛」の舞台でもある全長約492kmの街道を、約2年半かけて歩くツアーはいかがでしょうか。
秋からスタートすると約1年後の気温が穏やかな時期に序盤のハイライトともいえる箱根の関所に到達。歴史に詳しい専属ナビゲーターの話を聞きながら各地の寺社や史跡、歴史資料館などをめぐります。
関宿
学びながら楽しく歩くことで得られる達成感はもちろん、一緒に歩くかけがえのない仲間との出会いが待っていますよ。
富士山すそ野 富士山をぐるりと1周。四季の移り変わりを満喫
忍野八海
2025年度の新規参加者は約1,400人
2013年に世界文化遺産に登録された富士山は、その優美な姿を見ようと国内外から登山客・観光客が多く訪れます。そんな富士山のすそ野をぐるりと1周するツアーはいかがでしょうか?
天候に恵まれることが多い秋からスタートし、1回の平均歩行距離は約9km。専属ナビゲーターとともに全長約153kmの高低差が少ないルートを約1年半かけてめぐります。
白糸の滝
歩き始める9月下旬から10月上旬には富士山の初冠雪が観測されることがあり、第2回の花の都公園では富士山を眺めながら公園を散策できます。季節ごとに色々な顔を見せる富士山を満喫しながら、忍野八海(おしのはっかい)や白糸の滝、山中湖などをツアーで出会う仲間とともに、歩く旅への一歩を踏み出してみては。
富士山の眺望が楽しめる花の都公園
※本記事で紹介している内容は、2026年8月時点の情報をもとにしています。 最新情報は、公式サイト等でご確認ください。