【鉄道ファンも初心者も大満足!】クラブツーリズム「鉄道部」が手がける鉄道旅!

公開日 / 2026.06.30更新日 / 2026.06.30

いま「夢中」になっているものはありますか?これまで知らなかった「夢中」になれるものに出会えたら、これからの人生がもっと華やかになると思いませんか?「夢中ダイアリー」では、さまざまな「夢中」をテーマにしたインタビューをお届けします。

今回のテーマは「鉄道の旅」です。
鉄道というと、一部の熱狂的なファンのためのものだと思っていませんか?たしかに奥が深い鉄道の世界ですが、これまでは興味がなかった方も、興味はあるけどなかなか踏み出せなかった方もきっと夢中になるような魅力があるんです。そんな新たな鉄道旅の魅力をお届けしているのが、クラブツーリズムの「鉄道部」。ほかにはない希少な鉄道ツアーや、ツアー実現までの苦労話など、ここでしか聞けないお話が満載。夢中になれる鉄道の旅へ、さあ出発進行です!

教えてくれた人

大塚雅士さん

クラブツーリズム「鉄道部」代表として、350以上の鉄道ツアーを実現し、鉄道オブザイヤーを4年連続で受賞。業界内や鉄道ファンの間でも大ヒット鉄道ツアーの仕掛け人として人気を博し、さまざまなメディアや大学でも講演活動を行っている。プライベートではマラソンを走ったりベンチプレスで100kgを上げるスポーツマンの顔も。

鉄道ファンだけのものじゃない!
日本中に夢と元気を届ける「鉄道旅」

突然ですが、クイズです!
こちらの路線図は、どの路線のものだと思いますか?



「乗ったことがある!」と答えた方は勘違いしているかもしれません。
実はこれ、貨物線の路線図なんです!
貨物線は文字通り、貨物線用の路線なのでふだんの通勤や旅行ではけっして通ることのない場所です。しかもクラブツーリズムでは、列車の車庫にご案内するツアーもご用意しています。
そんな路線を走る列車に乗れるなんて、長年の鉄道ファンでもうらやましがるような貴重な体験です。

あ、申し遅れました。
クラブツーリズム「鉄道部」代表の大塚雅士です。

“鉄道好き”といえば、鉄道に乗ることを楽しむ「乗り鉄」をはじめ、写真を撮る「撮り鉄」、鉄道模型に夢中な「模型鉄」など、マニアックな人のためのものだと思っていませんか?

そんなのもったいない!
鉄道を愛する社員で結成された鉄道部は、鉄道ファンもうなるようなマニアックな旅をお届けするのはもちろん、これまで鉄道は旅の移動手段でしかなかったお客さまにも、“鉄道に乗ること”それ自体に新しい価値を感じていただき、大げさにいうと人生が360°変わるような体験をご提供しています。

360°だと一周しちゃって元の位置に戻ってる!というツッコミは置いといて…
鉄道部がツアーを企画するときにコンセプトにしているものが3つあります。それがこちら!

「ありえない経路」は、文字通りふだんの運行では考えられない経路で走行する列車に乗っていただく旅です。
先ほどの貨物線もありえないですし、2018年に開催した「近鉄鮮魚列車貸切 日帰りの旅」は、ふだんお魚を輸送する行商専用の列車で近鉄名古屋ー明星間を走行しました。
このツアーは大好評で累計378名のお客さまに参加いただき、鉄旅オブザイヤー2019で準グランプリもいただくことができました。

明星車庫では撮影会も開催!

「引退間際の車両」は、鉄道好きには「そろそろあの車両引退なんじゃないか…?」という予兆が感じられたり、情報が飛び交ったりするんですね。鉄道部でもその予兆や情報をもとに鉄道会社に依頼。2024年に引退間際のJR東日本の「185系」をJR東海管内で貸切走行させることに成功。
終盤のツアーでは列車への思いをつづった作文を読み、感動のお別れを果たすことができました。
鉄道ファンではなくても、「あのとき乗ったな〜」という思い出に浸れるのも引退間際の車両ならではの体験です。

ダメ元で交渉した結果、品川〜静岡間の走行に成功!

最後の「往年の走行の復活運転」はちょっと複雑な話ですが、以前とは別の形態で走行している車両を、以前と同じ形態に復活させて乗っていただく企画です。

たとえば歴代新幹線の中でいちばんカッコイイ!と評価されている、500系新幹線。かつては”のぞみ”で運行されていましたが、現在ではJR西日本管内で”こだま”形態で運用されています。
これを、以前のように“のぞみ”として走行してもらい、多くの500系ファンが歓喜の渦に包まれました。

歴代イチカッコイイ!500系と、お揃いのTシャツでお客さまよりはしゃいでしまう鉄道部スタッフ

このようなコンセプトで、2017年のスタートから鉄道部が実施してきたツアーは350コースを超え、25,000名を超えるお客さまに参加いただいています。

さらに現在では、鉄道に関連したまちづくりの企画を依頼いただいたり、大学での講義を担当することも多くなりました。鉄道、旅という枠を超えて、鉄道部の活動が日本中を元気にしているんです。

最新のツアーや鉄道に関する情報など、鉄道部の活動内容を発信する公式Xも多くのお客さまにフォローいただいています。

旅についての詳しい情報は公式Xで発表します。ぜひチェックしてみてくださいね。
この6月、7月はこのような旅を予定しています!

●JR東日本253系青い日光号乗車ツアー●
定期運転開始の前日になる6月12日(金)に旅行商品専用団体臨時列車「JR・東武直通特急20周年記念  青い日光号」として運転致します。

●東武鉄道近鉄ラッピング車両貸切ツアー●
近鉄ラッピング車両2両編成が、赤城ルート、伊勢崎ルートで特別走行します。

●「はなあかり(グリーン車)」でいく ー走る茶室ー 琵琶湖湖周遊と茶の道、そしてお茶のテーマパーク(福寿園山城館)の体験ツアー 日帰りの旅●
JR西日本の人気観光特急「はなあかり」で琵琶湖一周。福寿園とコラボして走る茶室として走行します。

●JR東海静岡支社協力 静岡→熱海→浜松 片道の旅●
静岡支社にて長年活躍してきた373系で沼津駅洗浄線・浜松駅電留線・静岡車両区も走行します。

「クラブツーリズム鉄道部」公式Xはこちらから
↓↓
https://x.com/ct_tetsudou
※上記ご案内の旅は、最終調整後にこちらの公式Xにて発表します。

とはいえ鉄道の旅はハードルが高い?!
初心者も楽しめるのがクラブツーリズムの旅!

貴重な体験、ここでしか味わえない感動がある…とはいえ、やっぱり最初の一歩は踏み出しにくいもの。
そんな方もしっかりと鉄道の旅を楽しめるような工夫をしています。

走行中は、ツアーの内容や車両についての情報や豆知識など、車内放送を楽しんでいただけます。話しているのは、なんと鉄道部のスタッフ(笑)
お客さまにも負けないくらいの鉄道愛で、鉄道に関する必要な知識やお楽しみポイントをお伝えします。珍しい車窓の景色を目でも耳でも鉄道の魅力を満喫できることまちがいなし!なのです。

桜で名高い静岡・河津町のまちづくりにも協力しています。
このタオルはアンバサダーとして制作いただいたもの!

もうひとつが、ツアーに参加いただいたお客さまにお持ち帰りいただくお土産です。
今の時代は電車に乗ると電子マネーだったり、切符を買っても降車時に改札に回収されてしまいますが、かつては駅員さんが改札で切符を切り、使用済みの切符は持ち帰るのが通常でした。

その切符は記念品にもなりますし、何より鉄道旅ならではの旅情がありますよね。そこで鉄道部では当時の切符を模した硬券を作成し、乗車記念の思い出の品としてお配りしています。

オリジナルで発行する雑誌と記念切符が大人気!

通常の旅では、鉄道は移動手段の一部かもしれません。でも、その移動にこそ夢中になれる魅力がたくさん詰まっています。

私たち鉄道部も多くのお客さまに魅力を伝えながら、これからも私たちにしか実現できないツアーや、お客さまの夢を叶えられるような企画をお届けしていきたいと思います。
ぜひあなたのご参加をお待ちしています!