ツアー同行レポート　四季を感じに出かけよう赤城の森の物語│「旅の友」web版【東日本版】 │クラブツーリズム

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旅写真を撮る旅写真大募集

「旅の友」東日本版7月号に掲載。 ※中部・東海版、西日本版は、記事内容が異なります

「旅の友」Web版7月号

四季を感じに出かけよう赤城の森の物語

花めぐりとは？赤城自然園とは？プラントナビゲーター舘林正也さん

舘林さんの解説を聞きながら、たくさんの花をめぐりました

一行を乗せたバスは新宿を出発し、10：30ごろ赤城自然園に到着。舘林さんが当日の花の見ごろに合わせて案内をしてくれます。広大な園内でも、見どころを逃すことがなく安心です。昼食の時間を含め、約5時間たっぷり滞在。時折立ち止まって舘林さんの説明を聞きながら、春の赤城自然園を楽しみました。今回出会った花々の一部を紹介します。

シラネアオイ

ヤマシャクヤク

デージー

キバナカタクリ

ムスカリ

ウスバサイシン

シャクナゲ

ヤマブキソウ

赤城自然園の魅力は、四季を通して見どころがあり、いつ来ても変化を楽しめることです。7～8月は日本ではあまり見ることのできないキキョウ、9月は「渡り」をする蝶・アサギマダラの飛来が例年見ごろです。ぜひ、一度ご参加ください。

思い思いに花めぐりを楽しみました

カメラやルーペなどを持参している方もたくさんいらっしゃいました。ガイディングレシーバーがあるので、離れていても舘林さんの説明を聞き逃す心配がありません。説明を聞きながら、各自の楽しみ方ができるのも魅力的です。※20名未満での催行の際は、ガイディングレシーバーは付きません

撮って　触れて　眺めて

15：30 帰りのバスに乗る前に写真を撮影。皆さんいい笑顔です

こだわりの花めぐり旅

クリア

決定