中部・東海エリア(名古屋、伊豆、河津桜、白川郷)

中部・東海エリア(名古屋、伊豆、河津桜、白川郷) 中部・東海エリア(名古屋、伊豆、河津桜、白川郷)

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人気スポット&見どころ紹介

中部・東海エリアの観光スポット紹介

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白川郷 新穂高ロープウェイ 飛騨高山 郡上八幡 名古屋城 香嵐渓 日間賀島 三島スカイウォーク 伊豆エリア 浜松城 伊勢神宮 おかげ横丁 英虞湾
白川郷 新穂高ロープウェイ 飛騨高山 郡上八幡 名古屋城 香嵐渓 日間賀島 三島スカイウォーク 伊豆エリア 浜松城 伊勢神宮 おかげ横丁 英虞湾

白川郷

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日本の原風景を思わせる美しい景観を残す岐阜県の白川郷。その合掌造り集落は1995年に世界文化遺産に登録され、国内外から観光客が訪れる日本を代表する名所のひとつです。
冬には期間限定で白川郷合掌造りのライトアップが行われます。その幻想的なライトアップは完全予約制で限られた方しか見られない必見のイベントです。

新穂高ロープウェイ

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新穂高ロープウェイは、北アルプスの雄大な自然を空中散歩できる、人気の観光スポットです。日本唯一の2階建てゴンドラに乗って、標高2156メートルの西穂高口駅まで一気に上昇。窓いっぱいに広がるパノラマは、まさに絶景です。
山頂からは、穂高連峰や槍ヶ岳といった北アルプスの名峰を一望でき、その雄大なスケールに圧倒されます。春の新緑、夏の高山植物、秋の紅葉、冬の雪景色など、四季折々の美しい自然を楽しむことができます。
ロープウェイ山頂駅周辺には、展望デッキやレストランがあり、雄大な景色を眺めながらゆったりと過ごすことができます。また、登山道も整備されており、本格的な登山を楽しむことも可能です。
新穂高ロープウェイは、自然豊かな北アルプスの魅力を最大限に味わえる、おすすめの観光スポットです。

飛騨高山

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宮川にかかる赤い中橋(なかばし)が印象的な「古い町並」は、情緒ある風景を眺めながら散策を楽しむことができる、飛騨エリアで最も多くの人が訪れる観光地です。民芸品や名産品が所狭しと並ぶお店をのぞいたり、「牛串焼き」や「みたらし団子」などの手軽な食べ歩きも魅力のひとつ。宮川沿いには、日本三大朝市のひとつとも呼ばれる「宮川朝市」が朝早くから市が並んでいます。春と秋には日本三大美祭のひとつである「高山祭」が行われ、季節を変えて何度も訪れたい街のひとつです。

郡上八幡

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郡上おどりで有名な郡上八幡は趣のある街並みが魅力。豊かな水流と山々に育まれた郡上八幡には、日常風景の中に清らかな水が息づいています。「水舟」と呼ばれる湧き水などを無駄なく家庭用水として利用するシステムや、鯉や川魚が泳ぐ用水「いがわのこみち」など、街を散策するだけで、郡上八幡の人々が昔から水を大切に、水とともに暮らしてきたことをうかがい知ることができます。ほかにも、郡上八幡城や宗祇水など見どころがたくさんあります。のんびり街歩きするのもがおすすめです。

名古屋城

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1612年に、徳川家康が天下統一の最後の布石として築いた城で、連結式天守閣の城頭に金鯱をいただく姿は名古屋のシンボル。尾張徳川家の居城として明治維新まで利用されてきましたが、空襲で焼失。天守閣は1959年に再建され、大天守閣の1階~5階では、名古屋城に関する様々な展示を見ることができます。約10年に及ぶ復元工事を経て2018年6月8日に本丸御殿が完成いたしました。また、尾張名古屋のうまいもの街『金シャチ横丁』がオープンし、名古屋グルメ店や土産物店が集まる新スポットとして話題となっています。

香嵐渓

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香嵐渓は日本を代表する紅葉名所です。江戸初期、香積寺11世三栄和尚が参道から境内にかけて一本一本植樹を行ったのが始まりといわれています。今では約4000本のモミジが植わっており、赤やオレンジ色、黄色に緑などの鮮やかな色彩が水面に映り巴川も彩っています。その自然の美しさは息をのむほどです。紅葉の見ごろは例年11月中旬~12月上旬。愛知はほかにも、紅葉の名所がたくさんあります。荒々しい岩肌と紅葉の対比が見事な鳳来寺山や国宝茶室・如庵がある犬山城の有楽苑など、紅葉の見ごろにあわせて巡ってみるのもよいですね。

日間賀島

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日間賀島は日本の中央に位置する一周5.5km程度の漁業と観光の島です。全域が三河湾国定公園に指定されています。日間賀島の名物はなんといっても豊富な魚介グルメ。多幸(タコ)の島、福(フグ)の島」ともいわれるほど、多くの観光客の舌をうならせてきました。名物のタコは日間賀島の港でかわいらしいモニュメントにもなっています。グルメのほかにも、海水浴や漁船クルージングなど体験できる観光スポットが豊富で一人旅から家族連れまで様々な観光客から愛されています。

三島スカイウォーク

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三島市東部から箱根山西麓の原生林の上空に架けられた巨大な吊り橋です。全長400mは歩行者専用吊り橋として日本一!天気の良い日は360度のパノラマの中、空を歩いて富士山に向かっているような不思議な感覚を味わえます。

伊豆エリア

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都心からのアクセスの良い伊豆。自然豊かで、富士山を望める美しい海や、河津桜など四季の花々が楽しめます。伊豆ならではの景色が楽しめる温泉や水族館など、観光客から人気の高いスポットもたくさん。家族連れや友人同士など遊び方も様々です。

浜松城

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静岡県西部の浜松市に位置し、徳川家康が17年間在城し、江戸幕府300年の原点となった「出世城」として知られている浜松城。浜松市街が一望できる3階の展望台のほか、約400年前の築城の頃の面影を残す石垣など見どころが満載です。周辺は公園化されており、市民の憩いの場として利用されています。

伊勢神宮

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江戸時代には、全人口の五分の一の人がお参りしたともいわれる「伊勢神宮」。正式名称は「神宮」で、日本の神社の総本社にあたります。「古事記」や「日本書紀」で最も尊い神とされる天照大御神が祀られ、日本の皇室が今も変わらずにその天照大御神の祭祀を続け、かつ式年遷宮という「つなぐ、伝える」伝統が生きている、日本人にとって特別の聖地が伊勢の「神宮」です。分かり易く言えば「普段は猫背の私の背筋がスッと伸びる場所」であり、神々の生活と人々の生活が昔から共存する日本人のこころのふるさとです。

おかげ横丁

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おかげ横丁の「おかげ」は、江戸時代に起こった伊勢神宮への参詣ブームである「お蔭参り」がその由来。そのお蔭参りで賑わった江戸時代から明治初期にかけての街並みを再現したのが、このおかげ横丁です。1993年開園と、歴史ある伊勢では比較的新しい街。かつて門前町に実在した木造建築を徹底的に再現した街並みは、それ自体が歴史的展示物といえるクオリティを誇ります。

英虞湾

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三重県志摩半島南部にある、志摩半島で一番大きな入海。リアス式海岸の特徴を持ち、賢島をはじめ無数に浮かぶ大小さまざまの島影が印象深く、真珠の養殖で有名です。

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