ガウディ建築の世界へ!スペイン・バルセロナ旅行・ツアー

ガウディ建築の世界へ!スペイン・バルセロナ旅行・ツアー ガウディ建築の世界へ!スペイン・バルセロナ旅行・ツアー


2026年、ガウディの“時”が甦る。

ガウディ没後100周年、そしてサグラダ・ファミリアのメインタワー完成——
建築史に刻まれる瞬間を“リアルタイム”で体験できるのは今年だけ。

街中が祝祭ムードに包まれるバルセロナで、
ガウディの息づく景色を五感で味わう最高の旅へ出かける絶好のタイミングです。

「行くなら、今」——その理由が、2026年には揃っています。​

ここでしか味わえない——
ガウディの核心に“深く潜る”
特別な体験をご用意。


クラブツーリズムでは、じっくり巡れる行程や、
建築の理解が深まる特別な体験をご用意しました。

美しい光と物語をまとった聖堂が、いまもっとも輝く瞬間へ。
大切な旅にふさわしい、2026年のスペインへ出かけませんか。


絶景カフェでの
ティータイム

©Sourse Sercotel Hotel Group

サクラダ・ファミリアを望む
ホテル・セルコテル・ロセニョンのルーフトップカフェにご案内

  • 悪天候時はクローズとなり、ホテル内のカフェに変更してご案内いたします。

世界遺産
カサ・ミラでのお食事

世界遺産カサ・ミラ内にあるカフェレストラン。
ガウディの波打つ天井の下でのお食事は一生の思い出です。

【2027年3月出発まで】
ガウディの眠る
地下礼拝堂を訪ねる

歴史的節目の100年だからこそ地下礼拝堂で
ガウディの祈りに触れる特別体験を。

  • 宗教行事など現地事情により日程変更や急遽入場できなくなる場合がございます

【2027年3月出発まで】
ガウディ研究家(建築家)田中裕也先生による
オリジナル見学解説書
をプレゼント

©Hiroya Tanaka

ガウディ建築物の実測とその図面化を行い、建築に込められたデザイン・構造・神話など縦横に読み解くガウディ建築研究の第一人者、田中裕也先生によるオリジナル見学ポイント解説書をご用意します。

  • コース番号「Y2455」「Y2456」は2026年10月出発までが対象となります。

すべてが必見。
ガウディの魂が宿る7つの世界遺産

ガウディの作品は、どれも独自の美しさと物語を持ち、
ゆっくりと歩きながら眺めると、その魅力が静かに心に染みてきます。

中心となるサグラダ・ファミリアでは、
光の移ろいが生む幻想的な空間、物語を刻んだファサード、
色の異なるステンドの輝きを丁寧にご紹介します。

コロニア・グエル教会は、
サグラダ・ファミリアの構造実験の場として知られ、
比較しながら眺めると理解が深まります。

そのほか、都市の緑と調和するグエル公園、波のような外観が印象的なカサ・ミラ、
鮮やかな色彩のカサ・バトリョ、初期の面影が残るカサ・ビセンス、
格式ある空間が魅力のグエル邸へ。

七つをめぐる旅は、ガウディの人生をゆっくりたどる時間にもなります。

サグラダ・ファミリア
光・構造・象徴が頂点で交わる聖堂



サグラダ・ファミリアは、140年以上も工事が続いている
「未完の傑作」ともいわれるバルセロナのランドマーク。

ガウディ没後100年にあたる2026年、
高さ172.5mのメインタワー「イエス・キリストの塔」がついに完成。

光の森

サグラダ・ファミリア内部は、ガウディが「自然の中の聖堂」を目指して設計した空間で、樹木の幹のように枝分かれする柱が特徴です。天井に向かって伸びる形状は、森の木々が光を求める姿を象徴しています。ステンドグラスから差し込む光が柱に反射して揺らぐ様子は、まるで森林の木漏れ日のようで、訪れる人に圧倒的な静けさと神秘性を与えます。

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受難のファサード

受難のファサードは、キリストの苦しみと死をテーマにした厳粛な構成が特徴で、直線的で冷たい印象の造形が強い緊張感を生み出します。彫刻家スビラクスによる独特の彫像群は物語性が高く、福音書の場面を劇的に表現しています。生誕のファサードの柔らかな装飾との対比が鮮やかで、ガウディの世界観の多層性を深く感じられる部分です。

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ステンドグラスの色の違い

サグラダ・ファミリアのステンドグラスは、東側が「青・緑」、西側が「赤・オレンジ」と色分けされています。これは朝日と夕日の光を最大限に活かすための設計で、時間帯によって内部の色彩が劇的に変化します。午前中は涼やかで静かな雰囲気、午後は温かく力強い光に満たされ、まるで内部空間が呼吸しているかのような豊かな表情を生み出します。

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コロニア・グエル教会
完成へ導いた構造実験の結晶


ガウディがサグラダ・ファミリア着工前に試みた実験的建築で、構造技術の集大成ともいえる地下聖堂です。逆さ吊り模型で導き出した曲線的な構造や、傾いた柱・放物線アーチなど革新的な設計が特徴。自然光が柔らかく差し込む内部は静謐で、ガウディの有機的建築理念を凝縮した空間として高く評価されています。

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グエル公園
ガウディが描いた理想都市の入り口


グエル公園はガウディの自然への敬意が凝縮された公園で、曲線を活かした造形や色鮮やかなモザイク装飾が特徴です。トカゲ像や波打つベンチなど象徴的な要素が多く、訪れる人を遊び心に満ちた世界へ誘います。バルセロナの街並みを一望できる眺望も魅力で、都市と自然が調和する独特の雰囲気を楽しめます。

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カサ・ミラ(ミラ邸)
動く石の波


カサ・ミラは波のようにうねる石造の外観が印象的で、“ラ・ペドレラ(石切場)”の愛称でも知られます。直線を排した有機的な造形と、光や風を取り込む中庭構造が革新的です。屋上の彫刻的な煙突群はまるで現代アートのようで、ガウディの機能性と芸術性が融合した代表作として高く評価されています。

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カサ・バトリョ
色彩と生命の邸宅


カサ・バトリョは海や生命をモチーフにした色彩豊かな建築で、外観の曲線や光を反射するタイルが幻想的な雰囲気を生み出します。内部も波打つような形状が続き、家具や階段まで統一されたデザインが特徴。光の流れを計算した吹き抜けや青のグラデーションタイルなど、ガウディの細部へのこだわりが際立つ傑作です。

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カサ・ビセンス
ガウディ初期の個性爆発


ガウディ初期の代表作で、ムデハル建築や東方の影響が強く感じられる異国的な邸宅です。カラフルなタイル装飾や鮮やかな色使いが印象的で、後期作品とは異なる直線的な構成が見られます。自然をテーマにした植物モチーフも随所に施され、若きガウディの創造力と探求心が感じられる貴重な作品です。

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グエル邸
富と創造が交差する室内劇


ガウディの初期作品であり、豪商エウゼビ・グエルの邸宅として建設されました。限られた敷地の中で空間を効果的に使った構造が特徴で、吹き抜けホールの光の演出が見事です。鉄製の精巧な装飾や、屋上に並ぶ色鮮やかな煙突群は後の作品への布石となる要素が見られ、ガウディの発想の転換期を象徴する建築です。

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ガウディ建築の世界へ!
スペインツアーのご案内


関東発

中部発

関西発




ガウディの一生
―祈りと情熱が、聖堂になるまで―

アントニ・ガウディは1852年、カタルーニャに生まれ、
幼少期に自然の中で培った感覚を建築の核としました。

建築学校で学び、実業家グエルとの協働を経て独自の表現を確立。
1883年から関わったサグラダ・ファミリアは、やがて彼の人生そのものとなります。
晩年は他の仕事を断ち、祈りと情熱を聖堂に注ぎ続け、
1926年に完成を見ることなく生涯を閉じました。

没後100年を迎える2026年、ついに完成の節目へ。
ガウディの人生が結実するこの瞬間を体験できるのは、今しかありません。

1852

生誕

6月25日、スペイン・カタルーニャ地方・レウスに生まれる。

幼いころから自然の中で多くの時間を過ごした。この環境が、独特なデザイン思考を育む土壌となった。

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1873

建築の道へ

バルセロナ建築学校に入学。

歴史的様式や異国趣味の研究に励む一方、幾何学と自然から学ぶ独自の造形理念が芽生え始める。

1878

卒業・建築家としての第一歩

建築学の学位を取得。同年、パリ万博の展示ケースをデザインし、その革新性が高い評価を受ける。

初期の代表作となるカサ・ビセンス(1883–1885)、エル・カプリチョ(1883–1885)などの設計に着手する。

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1878–1914

グエルとの協働時代

生涯の重要な支援者となるエウセビ・グエルとの協働が始まる。

この期間に、ガウディの美学を決定づける作品群、グエル邸(1886–1890)、グエル別邸(1883–1887)、コロニア・グエル教会地下聖堂(1898–1914)、グエル公園(1900–1914)が生み出された。

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1883–

サグラダ・ファミリアへ参加

当初は協力者として参加していたが、やがて主任建築家に任命される。

ガウディはこのプロジェクトを、構造・自然・信仰が融合する革新的な建築へと変貌させていく。

1890–

マヨルカ大聖堂とベリュスグアルド

マヨルカ大聖堂の修復・増築、およびベリュスグアルド(カサ・フィゲラス)の設計に取り組む。

ゴシック的要素を踏まえながら、形成されつつあった独自の造形言語を結びつけていった。

1900–1914

グエル公園の創造

グエルとともに、バルセロナの丘陵地に庭園都市を構想。

住宅地計画は実現しなかったものの、広場、パビリオン、蛇行するベンチなどは象徴的な景観として今なお親しまれている。

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1904–1906

カサ・バトリョ

既存の建物を、トレンカディス・モザイクや流動的な曲線、自然をモチーフとしたデザインで大胆に改装。幻想的な空間へと再生されたこの建築は、ガウディ作品の象徴的存在となった

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1906–1912

カサ・ミラ(ラ・ペドレラ)

波打つ石の外壁、ねじれた鉄製装飾、彫刻的な煙突などで知られる集合住宅を設計。

形態と機能への新たな提案として、建築界に大きな影響を与えた。

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1914

サグラダ・ファミリアに専念

ガウディは他の依頼をすべて断り、「人生の総括」と語ったサグラダ・ファミリアに心血を注ぐようになる。

1925

生誕のファサードの鐘楼が完成

サグラダ・ファミリアの最初の鐘楼、聖バルナバに捧げられた塔が完成。

これはガウディが生前に完成を見届けた数少ない部分の一つである。

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1926

死去

6月7日、教会に向かう途中に路面電車にはねられ、3日後の6月10日に死去。

サグラダ・ファミリア地下聖堂に埋葬される。享年73歳。

1984&2005

ユネスコ世界遺産登録

ガウディの7作品が世界遺産として登録される。

1984年にグエル宮殿(グエル邸)、グエル公園、カサ・ミラ、2005年にはカサ・ビセンス、カサ・バトリョ、サグラダ・ファミリアの生誕のファサードと地下聖堂、コロニア・グエル地下聖堂が世界遺産に登録された。

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2026

主要構造の完成(予定)

ガウディ没後100年の節目に、キリスト塔(172.5m)を含む主要塔の完成が予定されている。

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2030s

全体完成へ(予定)

彫刻装飾や都市的要素を含む大聖堂全体の最終工程が完了し、約150年におよぶ壮大な建築の幕を閉じると見込まれている。

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