ガウディ建築の世界へ!スペイン・バルセロナ旅行・ツアー
2026年、ガウディの“時”が甦る。
ガウディ没後100周年、そしてサグラダ・ファミリアのメインタワー完成——
建築史に刻まれる瞬間を“リアルタイム”で体験できるのは今年だけ。
街中が祝祭ムードに包まれるバルセロナで、
ガウディの息づく景色を五感で味わう最高の旅へ出かける絶好のタイミングです。
「行くなら、今」——その理由が、2026年には揃っています。
ここでしか味わえない——
ガウディの核心に“深く潜る”
特別な体験をご用意。
クラブツーリズムでは、じっくり巡れる行程や、
建築の理解が深まる特別な体験をご用意しました。
美しい光と物語をまとった聖堂が、いまもっとも輝く瞬間へ。
大切な旅にふさわしい、2026年のスペインへ出かけませんか。
絶景カフェでの
ティータイム
©Sourse Sercotel Hotel Group
世界遺産
カサ・ミラでのお食事
世界遺産カサ・ミラ内にあるカフェレストラン。
ガウディの波打つ天井の下でのお食事は一生の思い出です。
ガウディの眠る
地下礼拝堂を訪ねる
ガウディ研究家(建築家)田中裕也先生による
オリジナル見学解説書
をプレゼント
©Hiroya Tanaka
ガウディ建築物の実測とその図面化を行い、建築に込められたデザイン・構造・神話など縦横に読み解くガウディ建築研究の第一人者、田中裕也先生によるオリジナル見学ポイント解説書をご用意します。
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コース番号「Y2455」「Y2456」は2026年10月出発までが対象となります。
すべてが必見。
ガウディの魂が宿る7つの世界遺産
ガウディの作品は、どれも独自の美しさと物語を持ち、
ゆっくりと歩きながら眺めると、その魅力が静かに心に染みてきます。
中心となるサグラダ・ファミリアでは、
光の移ろいが生む幻想的な空間、物語を刻んだファサード、
色の異なるステンドの輝きを丁寧にご紹介します。
コロニア・グエル教会は、
サグラダ・ファミリアの構造実験の場として知られ、
比較しながら眺めると理解が深まります。
そのほか、都市の緑と調和するグエル公園、波のような外観が印象的なカサ・ミラ、
鮮やかな色彩のカサ・バトリョ、初期の面影が残るカサ・ビセンス、
格式ある空間が魅力のグエル邸へ。
七つをめぐる旅は、ガウディの人生をゆっくりたどる時間にもなります。
サグラダ・ファミリア
光・構造・象徴が頂点で交わる聖堂
サグラダ・ファミリアは、140年以上も工事が続いている
「未完の傑作」ともいわれるバルセロナのランドマーク。
ガウディ没後100年にあたる2026年は、
高さ172.5mのメインタワー「イエス・キリストの塔」が完成する予定です。
光の森
サグラダ・ファミリア内部は、ガウディが「自然の中の聖堂」を目指して設計した空間で、樹木の幹のように枝分かれする柱が特徴です。天井に向かって伸びる形状は、森の木々が光を求める姿を象徴しています。ステンドグラスから差し込む光が柱に反射して揺らぐ様子は、まるで森林の木漏れ日のようで、訪れる人に圧倒的な静けさと神秘性を与えます。
受難のファサード
受難のファサードは、キリストの苦しみと死をテーマにした厳粛な構成が特徴で、直線的で冷たい印象の造形が強い緊張感を生み出します。彫刻家スビラクスによる独特の彫像群は物語性が高く、福音書の場面を劇的に表現しています。生誕のファサードの柔らかな装飾との対比が鮮やかで、ガウディの世界観の多層性を深く感じられる部分です。
ステンドグラスの色の違い
サグラダ・ファミリアのステンドグラスは、東側が「青・緑」、西側が「赤・オレンジ」と色分けされています。これは朝日と夕日の光を最大限に活かすための設計で、時間帯によって内部の色彩が劇的に変化します。午前中は涼やかで静かな雰囲気、午後は温かく力強い光に満たされ、まるで内部空間が呼吸しているかのような豊かな表情を生み出します。
コロニア・グエル教会
完成へ導いた構造実験の結晶
ガウディがサグラダ・ファミリア着工前に試みた実験的建築で、構造技術の集大成ともいえる地下聖堂です。逆さ吊り模型で導き出した曲線的な構造や、傾いた柱・放物線アーチなど革新的な設計が特徴。自然光が柔らかく差し込む内部は静謐で、ガウディの有機的建築理念を凝縮した空間として高く評価されています。
グエル公園
ガウディが描いた理想都市の入り口
グエル公園はガウディの自然への敬意が凝縮された公園で、曲線を活かした造形や色鮮やかなモザイク装飾が特徴です。トカゲ像や波打つベンチなど象徴的な要素が多く、訪れる人を遊び心に満ちた世界へ誘います。バルセロナの街並みを一望できる眺望も魅力で、都市と自然が調和する独特の雰囲気を楽しめます。
カサ・ミラ(ミラ邸)
動く石の波
カサ・ミラは波のようにうねる石造の外観が印象的で、“ラ・ペドレラ(石切場)”の愛称でも知られます。直線を排した有機的な造形と、光や風を取り込む中庭構造が革新的です。屋上の彫刻的な煙突群はまるで現代アートのようで、ガウディの機能性と芸術性が融合した代表作として高く評価されています。
カサ・バトリョ
色彩と生命の邸宅
カサ・バトリョは海や生命をモチーフにした色彩豊かな建築で、外観の曲線や光を反射するタイルが幻想的な雰囲気を生み出します。内部も波打つような形状が続き、家具や階段まで統一されたデザインが特徴。光の流れを計算した吹き抜けや青のグラデーションタイルなど、ガウディの細部へのこだわりが際立つ傑作です。
カサ・ビセンス
ガウディ初期の個性爆発
ガウディ初期の代表作で、ムデハル建築や東方の影響が強く感じられる異国的な邸宅です。カラフルなタイル装飾や鮮やかな色使いが印象的で、後期作品とは異なる直線的な構成が見られます。自然をテーマにした植物モチーフも随所に施され、若きガウディの創造力と探求心が感じられる貴重な作品です。
グエル邸
富と創造が交差する室内劇
ガウディの初期作品であり、豪商エウゼビ・グエルの邸宅として建設されました。限られた敷地の中で空間を効果的に使った構造が特徴で、吹き抜けホールの光の演出が見事です。鉄製の精巧な装飾や、屋上に並ぶ色鮮やかな煙突群は後の作品への布石となる要素が見られ、ガウディの発想の転換期を象徴する建築です。

























