九州観光列車のご紹介

九州観光列車のご紹介 九州観光列車のご紹介

クラブツーリズムの九州観光列車ツアー・旅行特集!添乗員付きならしっかりサポート!九州観光列車・D&S(デザインアンドストーリー)列車に乗車しませんか。指宿のたまて箱、ゆふいんの森、36ぷらす3、「或る列車」などに乗車できるツアーをご案内。ツアーの検索・ご予約も簡単です。

九州観光列車のご紹介

九州観光列車について

それぞれの地域に個性があり、旅することが楽しくなる九州。九州の列車は、沿線の風土や車窓の風景を思いきり楽しんでいただくために、個性溢れる洗練されたルックスやインテリアはもちろん、ユニークな仕掛けが満載です。
移動手段として便利なだけでなく、乗ることそのものが、忘れられないイベントになる九州観光列車の旅。
たくさんのワクワクと物語を乗せて九州各地を駆け抜けます。

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かんぱち・いちろく(2024年4月26日運行開始)

(C)designed by IFOO/提供:JR九州

コンセプトは「ゆふ高原線の風土をあじわう列車」。福岡・大分両県の食材を使用し、手間ひまかけ想いの込もったお食事をご用意いたします。
曜日毎で異なるお食事をお楽しみください。

ふたつ星4047

ふたつ星4047 外観(イメージ)

ふたつ星4047 外観(イメージ)

ふたつ星4047 ラウンジ40/座席(イメージ)

コンセプトは、「西九州の海めぐり列車」。日本一の干満差を誇る有明海、波静かで琴の海(ことのうみ)とも称される大村湾など、変化に富んだ「海」の”車窓”と「海」がもたらした”地域のおいしいもの”を楽しんでいただきます。
また、内陸の「山」を走る西九州新幹線に対して、新D&S列車は、「海」に面したルートを走行します。組み合わせてご利用いただくことで、“自分だけの自由な旅”を創り上げることができ、その日、その時だけの楽しさが無限大に広がる旅をご提案します。

※午前便と午後便で運行ルートが異なります。

指宿のたまて箱

指宿のたまて箱 外観(イメージ)

黒と白の2トーンカラーの特徴的な外装で鹿児島中央駅~指宿駅を運行する観光列車。竜宮伝説をモチーフに、たまて箱を模した白い煙など驚きの演出がお出迎えします。
外装とは対照的にカラフルで明るい車内では、ゆったりとしたソファーシートから雄大な桜島と青く輝く錦江湾を一望します。

海幸山幸

海幸山幸 外観(イメージ)

「海幸彦」「山幸彦」の神話に由来し、日南海岸の爽やかな海の景色と雄大な山の景色を一度に楽しむ観光列車。車体外観や内装には日南市特産の「飫肥(おび)杉」がふんだんに使用され、木の温もりを感じることができます。

「或る列車」

「或る列車」 外観(イメージ)

(イメージ)

(イメージ)

明治39年に製造されたものの活躍する機会のなかった豪華客車、通称「或る列車」。
ラグジュアリーな空間、質の高い九州の旬の食材を使用したコース料理を楽しめる列車です。「久大本線」の博多~由布院を走ります。

ゆふいんの森

ゆふいんの森 外観(イメージ)

乗った瞬間からリゾート気分を予感させる憧れの温泉地・由布院へと向かう列車。モダンなインテリアが特徴で、通常より高い位置に設けられた座席から車窓を楽しめます。車内にはビュッフェもありスイーツやカフェ利用も楽しめます。

36ぷらす3

36ぷらす3 外観(イメージ)

世界で36番目に大きい島、九州全県を巡る「36ぷらす3」は、木曜日~月曜日でそれぞれ異なる5つのルートで運行。

「九州を楽しむ35のエピソードをぎゅーっと詰め込んで、お客さまご自身に“36番目のエピソード”を語っていただきたい」という願いぷらす「驚き、感動、幸せ」をお届けし、「お客さま、地域の皆さま、私たち」でひとつになって、39(サンキュー!)=「感謝」の輪を広げていくことをコンセプトとしたD&S列車です。全席グリーン席の豪華列車の旅をお楽しみください。

A列車で行こう

A列車で行こう 外観(イメージ)

「16世紀の天草に伝わった南蛮文化」をテーマにデザインされた観光特急。ステンドグラスやバーカウンターもある車内で、映画のワンシーンのようなドラマチックな大人の旅をお楽しみ。

あそぼーい!

あそぼーい! 外観(イメージ)

阿蘇の大景観の中を行く“親子で楽しめる”観光特急。大きな窓を備え、車内外に人気キャラ「くろちゃん」が描かれています。車内には子供の遊び場やカフェなど楽しい仕掛けがいっぱい!

おれんじ食堂

おれんじ食堂 外観(イメージ)

九州西海岸を眺めながらゆったり、のんびり、スローライフな旅を楽しむ観光列車。車内はまるで“走るレストラン”。沿線の旬な食材でさまざまな提携先とコラボした「逸品メニュー」をお楽しみいただけます。

特急 かわせみ やませみ

特急 かわせみ やませみ(イメージ)

「かわせみ やませみ」列車の外観は、球磨川の翡翠色をイメージし、1号車の「かわせみ」は青、2号車の「やませみ」は緑と、それぞれの車両のカラーが分かれています。 急流・球磨川に寄り添って伸びる肥薩線を走る列車として、球磨地方の森をイメージした車内には、地元の素材をふんだんに使用。人吉球磨産の「ヒノキ」や「杉」、八代産「い草」の自然の香りを感じながらラグジュアリーでとても温かな時間を過ごすことができます。

南阿蘇鉄道

南阿蘇鉄道(イメージ)

開放感たっぷり! 南阿蘇を旅するなら、高森駅~立野駅までの17.7kmを走る観光列車に乗車してみませんか?

南阿蘇鉄道は2016年4月に発生した熊本地震の影響で全線の運転を見合わせ、2023年7月15日に7年3ヵ月ぶりに全線が開通しました。
阿蘇五岳と南阿蘇外輪山の雄大な景色をのんびり旅する名物「トロッコ列車」では、すがすがしい高原の空気を感じながら、南阿蘇の大パノラマを満喫できます。
阿蘇の山々を眺めながら、ゆっくりと走るトロッコは楽しさいっぱい! 車掌さんによる観光スポットや湧水地のガイドも魅力のひとつです。

例年3月~11月の土日・祝日は1日4往復、春・GW・夏休み期間は毎日運行されます(普通列車は毎日運行)。詳細は南阿蘇鉄道の公式HPでご確認ください。

しまてつカフェトレイン

しまてつカフェトレイン(イメージ)

長崎県島原半島を走る、地元のグルメ・スイーツをお楽しみ頂ける観光列車。

トレインアテンダントによるのどかな風景のご案内、幸せの黄色いハンカチと日本一海に近い駅で知られる「大三東(おおみさき)駅」停車など、ローカル線ならではの見どころがたっぷり詰まった約1時間30分の旅をお楽しみください。

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