Club Tourism日本之旅
[關西出發]2025札幌旅遊/旅行專題&冰雪節訊息
Club Tourism的札幌冰雪節之旅配有全力支持!介紹推薦旅遊。搜尋和申請旅行團非常簡單。
\ 活動期間:預定2025年2月4日(星期二)至2月11日(星期二/假日)/
大通會場
西1丁目至西11丁目
薄野會場
從南4條到南6條的站前通
Tsudomu會場
Tsudomu (東區榮町885-1)
※由於天氣以及主辦方不得已的原因,會有內容變更或活動取消的可能
策劃人員推薦的行程
Club Tourism特色項目!
札幌冰雪節活動前特別參觀雪像
<札幌冰雪節大通10丁目會場雪雕製作大隊隊長吉川友成的感言>
一座巨大的雪像是札幌冰雪節的主會場。這是您近距離觀看製作的機會。當然,看到完成的大型雪雕很有吸引力,但請藉此機會看看平常看不到的大型雪雕的幕後花絮。活動當天我也會對大型雪雕進行解說。我們期待您的參與。
空から眺める流氷とさっぽろ雪まつりへの旅
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札幌冰雪節是什麽?
札幌冰雪節是北海道代表性的冬季活動和節日,始於 1950 年,當時當地學生在大通公園安裝了六座雪雕。
1983 年,薄野場地及其美麗的霓虹燈冰雕出現,從 2013 年起,投影映射成為一項熱門項目。
去年的第74屆活動中,津多姆會場時隔四年重新開放,餐飲攤位也時隔四年首次開放,吸引了238萬名遊客,作為北海道代表性的一項大活動取得了反響很大。
さっぽろ雪まつりの大雪像の制作過程をご紹介
化粧雪ってなんだろう?
「さっぽろ雪まつり」の雪像は、基礎雪と化粧雪と呼ばれる2種類の雪で作られています。
雪像の土台や本体の大部分を占める基礎雪に対し、仕上げとして使用されるのが化粧雪。
不純物が少なく結晶が細かく、軽くサラサラしているのが特集の雪を使用します。
この雪に水を加え、練ることでシャーベット状にし、メイクをするように雪像に練りこまれるのが化粧雪です。
雪像の迫力のみならず、制作の舞台裏を知ることで、今までとは少し違う角度で雪像観賞を楽しんでみるのもおすすめです。
札幌冰雪節的會場和享受方法
札幌冬季的一大盛事“札幌冰雪節”。會場有3個,雪雕和冰雕、巨大滑梯等,每個會場的情趣都不同。
大通會場預定2025年2月4日(星期二)~2月11日(星期二·假日)
可以欣賞到象徵大雪的主會場
除了值得一看的大型雪雕外,預定中小型雪雕和市民雪雕。白天,您一定會被大型雪雕的力量震撼!住宿距離主會場步行範圍內的飯店,關鍵是可以在早上人少的時候放鬆心情,享受活動的樂趣。
丁目 | 內容 |
---|---|
1丁目 |
冬季遊樂設施等 |
2丁目 |
小雪像等 |
3丁目 |
滑冰場等 |
4丁目 |
大雪像 |
5丁目 |
大雪像 |
6丁目 |
中小雪雕等 |
7丁目 |
大雪像 |
8丁目 |
大雪像 |
9丁目 |
中小雪雕等 |
10丁目 |
大雪像 |
11丁目 |
國際雪雕比賽等 |
薄野會場預定2025年2月4日(星期二)~2月11日(星期二·假日)
氣氛與主會場不同,以「賞冰、觸冰」為主題的各種冰雕鱗次櫛比。我們建議您在燈火通明的夜晚遊覽薄野。北海道最大的(*)霓虹燈街道的燈光閃耀,冰的光芒與夜晚的對比營造出一個美麗而奇幻的世界。
薄野會場的燈光通常在23:00關閉。 (最後一天2月11日(週二·假日)22:00預定)
*資料來源:北海道觀光振興機構
津多留會場預定2025年2月4日(星期二)~2025年2月11日(星期二·假日)10:00~16:00
可以親子一起享受的滑梯和雪筏等很受歡迎的“Tsudome會場”。室內空間除了美食攤位和休息處之外,還準備了孩子可以玩的娛樂設施。
-
根據擁擠狀況,部分遊樂設施的受理時間可能會提前結束。
投影映射到雪雕
晚上還可以欣賞主會場的燈光秀。
自2013年以來一直備受關注的光雕投影是將影像投影到發光的雪雕上,今年在活動期間的夜間預定再次進行。
從札幌的象徵-札幌電視塔俯視的燈光也非常美麗,值得推薦。
請注意,這個季節的日落時間約為 16:30-17:00。請務必安排好時間,欣賞美麗的夜景。
到札幌冰雪節會場無需雪道輕松參觀!
札幌車站前通地下步道於 2011 年3月開通。
札幌車站週邊與大通/薄野地區透過地下相連。
這使即使在雪城札幌的冬季,大家都可以安心去大通會場了。
さっぽろ雪まつり会場情報
さっぽろ雪まつり会場の周辺情報
宿泊ホテルのご案内
※一部のホテルのご案内となります
札幌市内の観光スポット
札幌白色彩燈
冬の札幌を彩る風物詩として定着したさっぽろホワイトイルミネーション。南北には札幌駅前通・北3条広場 (アカプラ)や札幌駅南口を会場に、東西には南一条通を会場に立木装飾が美しくきらめきます。
円山動物園
北海道で初めての動物園として1951年に開園。2018年3月にホッキョクグマ館、2019年3月にはゾウ舎がオープンし、新しい施設が続々と誕生しています。
札幌市鐘樓
札幌のシンボルとして愛され続ける時計台(正式名称は旧札幌農学校演武場)。特におすすめなのは冬の夜。真っ白な雪の中で光り輝く時計台は一見の価値があります。
サッポロビール博物館
レンガ造りの建物は北海道遺産にも指定されています。北海道開拓の歴史と共に日本のビール造りに情熱を注いだ先人たちの想いにふれることができます。
札幌電視塔
地上約90mの展望台からは、季節ごとに表情を変える大通公園の美しい風景やイベントの様子が楽しめ、天気がよければ石狩平野や日本海も見渡すことができます。
白色戀人公園
札幌を代表する銘菓『白い恋人』の製造工程を見学できる施設やお菓子作り体験(有料)を楽しむことができます。チョコレートの歴史を学べるコンテンツ、ISHIYAオリジナルスイーツが味わえるカフェなどがあります。
常見問題解答
2月是一年中最冷的月份,但氣溫每年都會上升。 2022年2月平均氣溫-2.2℃,2023年2月平均氣溫-2.7℃,2024年2月平均氣溫-1.9℃。 (據日本氣象廳)