フィリピンのビーチ（セブ島・マクタン島・ボホール島）

どこまでも続くホワイトサンドビーチ、青く透き通った美しい海。日本からたった4時間のフライトで行けるフィリピンは、7,107もの島々から成り立っており1島に1ビーチリゾートがあると言われております。
ダイビングスポットとして知られているセブ島、「世界の美しい海トップ10」にも選出されたボラカイ島・透明度の高い海で知られる高級リゾートパラワン島、手乗り猿のターシャで有名な神秘のボホール島など、様々な観光客のスタイルに合わせた島があり、何度行ってもお楽しみいただける場所です。
魅力たっぷりのフィリピンのビーチリゾートに是非一度行ってみませんか？

日本人に最も人気の高いフィリピンのリゾート島です。
南北200kmに及ぶ細長いセブ島とその東側に位置するマクタン島、そして付近に点在する島々を総称して「セブ」と呼ばれています。高級リゾートホテルが多くあり、真っ白なビーチ・クリスタルブルーの海だけでなく、周囲を取り囲む珊瑚礁の美しさがとても評判が高いです。
またフィリピン最古の教会のひとつである「サントニーニョ教会」やマゼランが1521年に造ったといわれている十字架「マゼランクロス」があるなど観光地も充実していて、飽きが無く楽しめます。
島内では全域で英語が利用できるため、最近では英語留学の日本人の方も多くいらっしゃいます。

フィリピンで10番目に大きな島。約1200個の円錐形の小丘「チョコレートヒル」や、世界最小のメガネザル「ターシャ」など見所たくさんの島であります。
またボホール島と橋で結ばれた「パングラオ島」では、リゾートホテルが多くありプライベートビーチもございます。「パングラオ島」のビーチの美しさはフィリピンでも随一で、透き通る海の青さは言葉では例えられない風景です。