日本の祭り風物詩ツアー・旅行2025

東北四大祭りとは、7月末から8月上旬にかけて北東北地域で行われる夏祭りの中で、特に来場者数の多いお祭り4つを指します。
『青森ねぶた祭』『秋田竿燈まつり』『仙台七夕まつり』『山形花笠まつり』

四国二大祭りは、名前の通り、四国で行われる夏祭りの中でも特に来場者数の多い『阿波おどり』『よさこい祭り』の2つを指します。

人気イベント「月見のおわら」がクラブツーリズムのお客様だけに観ていただく特別企画（オリジナルイベント）のひとつです。富山県の八尾（やつお）という町で行われる毎年大混雑の「越中おわら風の盆」と違い、優美な踊りをゆっくり、じっくりと観賞できるためリピーターが多い人気のイベントとなっています。
青森ねぶた祭りでは、2009年、旅行業界“初”の『クラブツーリズム協賛 青森市民ねぶた号』が登場しました。クラブツーリズムのお客様が集まる桟敷席や沿道に「クラブツーリズム協賛ねぶた」が登場したときは、大歓声と大拍手で迎えていただきました。
ツアーで行くとなにかと時間に追われて大変と思われるかもしれませんが、バスに乗ったら祭り会場の近くまで移動しますし、ホテルまでの帰り道もゆっくりお休みいただけます。ツアーディレクター(添乗員)から地図を配って見どころも案内いたします。

「桟敷席(さじきせき)」はクラブツーリズムが、祭りを観賞するために用意した専用のお席(桟敷席)です。祭りによって席は様々ですが、駐車場の近くや眺めの良い桟敷席もありとても人気です。また、予めクラブツーリズムで確保している席のため、前日や早朝から席を確保する必要もなく、ゆったりと祭りをお楽しみいただけます。