白川郷・五箇山合掌造りのご紹介|白川郷・五箇山ツアー特集
世界遺産 白川郷・五箇山観光ツアー・旅行ならクラブツーリズム!合掌造りが有名な世界遺産「白川郷・五箇山」のおすすめ日帰り・宿泊ツアーをご紹介。白川郷の周辺観光や温泉などを一緒に楽しむツアーも!添乗員付きツアーなら旅行中のサポートもおまかせください。ツアーの検索・ご予約も簡単です。
白川郷とは…
白川郷は江戸時代以前からの地名で、現在、白川郷と呼ばれる場所は、岐阜県の白川村の荻町(おぎまち)を指しています。
世界遺産として登録されており、五箇山の菅沼集落・相倉集落の三箇所をまとめて1995年に「白川郷と五箇山の合掌造り集落」として世界遺産登録されました。
散策時のお願い
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合掌造りは火に弱い建物ですので、くわえタバコは厳禁です
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集落内は全て私有地ですので、家屋や庭先へは立ち入らないでください
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集落内にはゴミ箱は設置してありませんので、お持ち帰りにご協力ください
「白川郷」へ訪れたらぜひここへ!
イチオシ!白川郷おすすめスポット
野外博物館 合掌造り民家園
写真提供:阿武悦司(Anno Etsuji)
25棟の合掌造りがありそのうちの9棟が岐阜県の指定重要文化財に指定されています。「住まい」として使っていた主屋だけでなく、穀物などを貯蔵しておくための板倉(いたくら)、刈り取った稲などの穀物類を干す小屋、他にも神社やお寺の本堂、水車小屋などいろいろな建物があり、見学することができます。合掌造りの屋根裏までも見学できます。
和田家(国指定重要文化財)
(イメージ)
荻町合掌集落で代表的な合掌造りです。江戸中期から後期の合掌造り家屋で築400年を経過した今でも住宅としての生活が続けられています。庭や生垣、周囲の田畑、水路を含めよい保存状態が保たれています。
白川郷の美しい四季の姿
― 春 ―
(イメージ)
春は桜や新緑を楽しめる季節です。シバザクラが咲き、集落の風景を彩ります。
― 夏 ―
(イメージ)
夏は美しい新緑と田んぼのコントラストが広がります。観光の際は暑さ対策もお忘れなく。
― 秋 ―
(イメージ)
秋は山々が赤や黄色に色づき、美しい紅葉を観賞することができます。
※紅葉の見頃は10月下旬~11月上旬
― 冬 ―
(イメージ)
雪が降り積もるこの季節は幻想的にライトアップされた白川郷を楽しむことができます。(期間限定にてご案内)
合掌造りの中ってどうなってるの?
誰もが気になる合掌家屋の中身。私たちが住んでいる家とは違うはず!
三角屋根のてっぺんにはなにがあるのでしょうか?詳しくご説明致します。
合掌造りの家屋は一般の家屋よりも断然大きく、3~5階建ての巨大な家屋に、大家族制のもと、30~40人が住んでいました。
「全人類の遺産」として注目を集める白川郷
魅力その一、工場の機能を備えた合掌造り
この集落が最も栄えたのは江戸末期のこと。1,800棟近くの合掌家屋があったといわれ、数万人がこの白川郷の集落に暮らしていたと考えられています。深い山間の地で、彼らの生活を支えていたもの、それは「養蚕」と「煙硝」の製造でした。現金収入の源となったのが「養蚕」であり、養蚕業は16世紀初頭頃から始められ、明治30年代に至るまでその生産量を伸ばしていました。「煙硝」とは火薬の原料となる人工硝石のこと。この地方の人々は、蚕の糞を加工して良質の硝石を作る技術に長けていました。囲炉裏の熱を利用し、屋根裏で蚕を飼う。2・3階には糸つむぎなどの作業場を設け、床下に巨大な穴を掘って塩硝を生産する。合掌造りの広いスペースは、生活の場であると同時に、工場としても機能していたのです。
魅力その二、人と人との結びつき
白川郷には「結(ゆい)」と呼ばれる制度が今も残っています。「結」とはお互いの家の間で、お互いに力を貸し合う労働慣行のことを指し、なかでも白川郷での「結」とは、『合掌造りの屋根をふき替える労働を貸し借りする社会制度』を指す言葉なのです。合掌造りの屋根は、30~40年に一度、ふき替えなければなりません。一度のふき替え作業に、なんと総勢400人!もの人手を必要とします。屋根は巨大で勾配が急なため大変な労力がかかります。さらに、家には人が住んでいるので、暮らしに支障がないよう短期間で仕上げる必要もあります。そのため、この「結」と呼ばれる村人の協同作業で合掌造りの屋根全面をわずか2日間で仕上げるのです。白川郷での『結』は「助け合いの社会制度」という意味合いだけでなく「人と人との結びつきのたいせつさ」という強い思いがあるのです。













































