首里城プロジェクションマッピング2025ツアー・旅行
クラブツーリズムの「首里城イベント特集」！一足早く春が訪れる島沖縄を訪れよう！2025年1月24日～27の4日間限定企画の首里城プロジェクションマッピング特別鑑賞やホエールウォッチング、世界遺産・今帰仁城での寒緋桜鑑賞など、沖縄に春の訪れを告げる大迫力の絶景の数々をご案内。
開催日：2025年1月24日（金）～27日（月）限定
首里城プロジェクションマッピング特別鑑賞
首里城プロジェクションマッピング（イメージ）※2023年開催時の様子
平田大一氏
首里城公園にてプロジェクションマッピングと琉球芸能を鑑賞。
沖縄を代表する演出家・平田大一氏による総合プロデュースのもと、沖縄の歴史文化、首里城再建に向けた復興への願いを光と音と芸能で立体的に演出します。
春の訪れを告げる
「寒緋桜（かんひざくら）」観賞
あざやかに色付く寒緋桜（イメージ）※桜の例年の見頃は1月下旬～2月上旬
今帰仁城跡は1972年5月に国指定史跡に、2000年12月には今帰仁城跡を含むグスクおよび関連遺産が世界文化遺産に登録されました。
日本で１番早く桜が楽しめる沖縄、濃いピンク色と下向きに咲く花が特徴です。
大迫力のホエールウォッチング
ザトウクジラ（イメージ）※例年12月～4月はザトウクジラが出産・育児のために暖かい沖縄の海にやってきます。
毎年冬になると出産のために暖かい海を求めて沖縄の慶良間諸島近海にやってくる、最大級の哺乳類・ザトウクジラ。
運が良ければ、赤ちゃんクジラを連れた親子のクジラに遭遇することも！？
うるま市での闘牛観戦
うるまの闘牛（イメージ）
闘牛のまち「うるま市」地元では専門番組が放送されるほど沖縄では老若男女問わず大人気の催し。
牛と牛が本気でぶつかり合う手に汗握る大激闘をご覧ください！
担当者おすすめツアー
よくあるご質問
小雨程度であれば決行の可能性は高く、荒天時は中止になる場合があります。
日中と夜の気温差が大きくなるほか、曇り空が多くなる季節です。肌寒く感じる時もありますので、羽織ものをお持ちいただくと良いと思います。
波しぶきがかかることがあります。傘はさせませんので、ポンチョやカッパなどをご持参ください。
観光はゆっくり進みますのでご心配いりません。ただ、首里城公園や今帰仁城は石畳のため、十分ご注意ください。
今帰仁城…石段や段差が多くあるため、車いすでの鑑賞は困難です。遺跡保護のため、スロープ等はございませんのでご注意ください。
ホエールウォッチング…船内のスペースも限られるため、船内への車いすの持ち込みはできません。船上は揺れますので、必ず介助者の方が同行してください。
最高気温：20.7℃、最低気温：15.3℃ です
※気象庁ホームページより引用（2024年1月データ）
