美ら島沖縄ツアー・旅行|本島のみどころ
クラブツーリズムの美ら島沖縄ツアー特集!添乗員付きのツアーやフリープランツアーで沖縄を満喫。美ら海水族館、古宇利島、大石林山といった沖縄本島の観光名所をめぐるツアーや八重山諸島、宮古島、西表島、小浜島、久米島など沖縄離島を楽しむツアーをご紹介。
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沖縄のおすすめ観光地
定番のおすすめ観光地
初めての沖縄におすすめの定番観光地はこちら!沖縄の文化や海の生態系に触れ、お買い物もお楽しみいただけます♪
沖縄美ら海水族館
沖縄の海中を再現。視界いっぱいに広がる巨大水槽「黒潮の海」を悠々と泳ぐジンベエザメやエイ・マンタは圧巻!絶景のイルカショーも!
おきなわワールド
スーパーエイサーは迫力満点!古民家や東洋で最も美しいといわれる鍾乳洞の玉泉洞があり、沖縄を体感できます。
首里城公園
言わずと知れた沖縄を代表する観光地。守礼門や世界遺産の園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)、復興途中の正殿の遺構も見学できます。
国際通り
沖縄県那覇市のメインストリート。約1.6kmの通りには約600店の土産店や飲食店が集まっています。
ウミカジテラス
2015年に那覇空港近くに誕生したおしゃれなショッピングスポットです。那覇空港を離発着する飛行機の観賞スポットとしても人気があります。
体験王国むら咲むら
15世紀頃の武家屋敷や那覇の町並みを再現した体験テーマパーク。12~3月には琉球ランタンフェスティバルが開催され、ランタンの明かりが琉球王朝時代の建物を優しく照らします。
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おすすめ絶景スポット
紺碧の海や沖縄ならではの植物「ガジュマル」や「フクギ」のある風景。日頃の喧騒を離れ神秘的な絶景スポットで癒しの時間をお過ごしください♪
万座毛
海岸の絶壁に、象の鼻の形の岩が付いているのが特徴。名前の由来は「万人も座する草原」です。
古宇利島
全長1,960メートルの「古宇利大橋」によって沖縄本島と結ばれる島です。本島でも屈指の透明度を持つ島周囲の海と橋の景色はまさに絶景です。
ガンガラ―の谷
鍾乳洞が崩壊してできた谷間に広がる森。専門ガイドと一緒に大自然で生命の神秘をたどる旅をしてみませんか。
海中道路
沖縄本島中部のうるま市にある海中道路。特に晴れた日には、エメラルドグリーンの海がキラキラと輝き、天国のような美しさです。
果報バンタ
「果報バンタ」は沖縄の方言で「幸せの岬」をという意味があります。鮮やかな青のグラデーションの美しさに圧倒されます。
備瀬のフクギ並木
防風林として家を取り囲むように植えられたフクギが連なり、備瀬崎までのおよそ1kmの並木道になっています。ゆったりとした時間の流れを感じさせてくれます。
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世界自然遺産やんばる地域
鹿児島県奄美大島・徳之島と沖縄県八重山諸島の西表島とともに2021年7月に世界自然遺産に登録されました。世界的にも珍しい自然環境が育んだ希少な動植物や景観が特徴です。
大石林山
琉球神話の社に広がり、奇岩や巨石、亜熱帯の森、大パノラマなどさまざまな表情を見られる国定公園にあります。
辺戸岬
沖縄本島の最北端。岬からは、太平洋と東シナ海の荒波が打ち寄せる大迫力の光景を眼下に眺めることができ、晴れた日には水平線上に与論島も望めます。
比地大滝
学術的に貴重な動植物が生息しており、天然記念物に指定の貴重な動物とも出会えることも。森林浴を楽しみながら散策が満喫できるスポットです。
クイナの森
ヤンバルクイナの生態や環境の状態がわかる資料ブースや、生息する環境を再現した観察ブースがあり、本物のヤンバルクイナを間近に観察できます。
慶佐次(げさし)湾
淡水と海の水が混ざり合う慶佐次川エリアには、マングローブ林が面積約10haにわたり生息。「慶佐次湾のヒルギ林」として、国の天然記念物にも指定されています。
東村ふれあいひるぎ公園
マングローブの自然を手軽に楽しめる公園です。木製の遊歩道を歩きながら、3種類のマングローブや、ヒルギ林の中に暮らす生き物を探してみましょう。
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琉球王国のグスクおよび関連遺産群
5つのグスク(王の居城跡)と4つの関連遺跡群が、「琉球王国のグスクおよび関連遺産群」として、2000年に世界遺産に登録されました。
園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)
首里城公園敷地内、守礼門の近くにある祈願所。石門の後ろの森に御嶽(うたき)があり、国王が外出する時に道中の無事を祈願した場所。
玉陵(たまうどぅん)
首里城公園の西側にある壮大な石造建築物。1501年第二尚氏王統の第3代国王尚真が父尚円王のためにつくったといわれる陵墓。
識名園(しきなえん)
1799年に造られた琉球王家最大の別邸及び庭園。国王一家の保養や、中国皇帝の使者である中国からの冊封使の接待などに利用されていた地。
斎場御嶽(せいふぁーうたき)
琉球開闢の聖地。始祖・アマミキヨが国始めに造った七御嶽の一つと言われている。琉球独自の信仰形態を表す国家的な祭祀の場として重要な役割を果たした聖地。
中城城跡(なかぐすくじょうあと)
中城湾に沿った標高約160mの高台に建ち、6つの城郭からなる城跡。
県内に300余あるグスクの中で特に美しい遺構が残っていて、築城技術も高く評価されています。
勝連城跡(かつれんじょうあと)
段違いの4つの郭で構成され、傾斜を利用し美しく積上げられた城壁。標高100mほどの高台に建ち、周囲が断崖のため外敵に強い城。11~12世紀頃築城。
今帰仁城跡(なきじんじょうあと)
琉球王国統一以前の14世紀頃築城。現存する城跡では年代が古く、敷地も最大規模。三山時代の北山王の居城で、万里の長城を思わせる長い城壁が特徴。
座喜味城跡(ざきみじょうあと)
1名築城家としても知られるこの地方の按司、護佐丸の居城として築かれた名城。
沖縄最古のアーチ型石造門やサンゴ石灰岩の切石積みの城壁が見所。接待などに利用されていた地。
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平和について考える沖縄戦の戦跡地
太平洋戦争末期の1945年、アメリカ軍を主体とする連合軍と日本軍との間で行われ、多くの住民が犠牲になった地上戦。沖縄本島に点在する戦跡地を巡りもう一度平和について考えてみましょう。
ひめゆりの塔
沖縄戦で学徒ながら看護要員として動員され命を失った多くのひめゆりの少女たちの魂を祀った塔。
平和祈念公園
沖縄戦終焉の地である摩文仁の丘に二度と同じ過ちを繰り返すことのないようにという平和への願いをこめられて造られた公園。
旧海軍司令部壕
手堀りで作られた旧海軍の地下要塞。当時のまま司令室や作戦室などが残され、沖縄戦を知る戦跡として併設された資料館と共に一般公開されています。
チビチリガマ
米兵の残虐な仕打ちを恐れて、家族同士が殺しあうという凄惨(せいさん)な地獄絵図となった「集団自決」が行なわれた場所です。
嘉数高台(かかずたかだい)公園
宜野湾市にある沖縄戦時の激戦地で、今でも日本軍が使用した「トーチカ」が当時のまま残っています。展望台からは米軍の普天間基地を一望できます。
対馬丸記念館
米軍の攻撃を受け子供の集団疎開船だった対馬丸が沈没し多くの子供たちが犠牲となりました。乗船していた子供たちの資料や証言等が展示されています。