甲信越・北陸エリア(立山黒部アルペンルート、果物狩り)

甲信越・北陸エリア(立山黒部アルペンルート、果物狩り) 甲信越・北陸エリア(立山黒部アルペンルート、果物狩り)

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人気スポット&見どころ紹介

甲信越エリアの観光スポット紹介

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佐渡島 奥只見 清津峡 苗場ドラゴンドラ 善光寺 松川渓谷 上高地 松本城 昇仙峡 勝沼(ワイナリー) 忍野八海 富士山
佐渡島 奥只見 清津峡 苗場ドラゴンドラ 善光寺 松川渓谷 上高地 松本城 昇仙峡 勝沼(ワイナリー) 忍野八海 富士山

佐渡島

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多彩な魅力に富んだ本州最大の島・佐渡島。江戸時代には、金山の島として栄え、今もなお多くの観光客を魅了しています。自然豊かな景勝地や歴史的スポットなどが多数。伝統芸能の佐渡おけさを鑑賞したり、佐渡島内の温泉で疲れた体を癒すのもおすすめです。

奥只見

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奥只見湖は、新潟県と福島県の県境に位置する、日本屈指の貯水量を誇る人造湖です。まるで絵画のような美しい自然が広がっており、四季折々の魅力が楽しめます。
春の新緑、夏の涼しさ、秋の紅葉、冬の雪景色など、どの季節を訪れても、雄大な自然と触れ合うことができます。湖上クルーズや釣り、キャンプなど、様々なアクティビティも楽しめます。
周辺には、歴史ある銀山平や、ダムの構造を学べる施設など、観光スポットも豊富です。また、奥只見湖を起点に、尾瀬国立公園へのアクセスも可能です。

清津峡

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清津峡は、雄大な岩礁と清流からなる日本有数の景勝地です。昭和24年9月に国立公園に指定され、その荘厳なる閃緑ひん岩と柱状節理の美しさから、黒部峡谷、大杉谷とともに日本三大峡谷の一つに数えられています。清津川を挟んで切り立つ巨大な岸壁がV字型の大峡谷をつくり、雄大な柱状節理の岩肌とエメラルドグリーンの清流が、訪れる人々に深い感動を与えます。

苗場ドラゴンドラ

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「苗場ドラゴンドラ」は苗場高原と田代高原を結ぶ、日本最長(約5.5km)のゴンドラです。清津川の真上を通ったり、高所から湖や渓谷を望める等、山の起伏に合わせた空中散歩を楽しめます。山頂と麓では400mの高低差があり、樹木の種類が異なります。紅葉の見ごろは10月上旬~11月上旬。山頂から始まり、山麓に向けてグラデーションのように色付いていきます。紅葉シーズンは平日も混雑するため、時間の余裕をもって旅の計画を立てることをおすすめします。

善光寺

中日庭儀大法要(4月23日と5月7日に開催)(C)善光寺

善光寺は約1400年の歴史を持ち、特定の宗派に属さない無宗派の寺として広く人々に親しまれています。
本堂に安置されている本尊「一光三尊阿弥陀如来像」は白雉5年(654)以来の絶対秘仏として、直接お姿を拝することが出来ません。その御身代わりとして、鎌倉時代に「前立本尊」が造られました。普段は御宝庫に安置されていますが、七年に一度だけ、本尊にお迎えして特別にお姿を拝むことが出来、2022年4月3日(日)~6月26日(水)は「善光寺前立本尊御開帳」が開催されました。
現在の本堂建立(1707年)の際、松代藩が普代奉行にあたったというご縁から、「回向柱(えこうばしら)」が寄進され、本堂前に立てられます。回向柱は、「前立本尊」の右手の中指と“善の綱”で結ばれ、柱に触れる人々に“御仏“のお慈悲を伝えてくれます。
この貴重な機会に、善光寺参りで御仏とのありがたいご縁に触れてみませんか。
※回向柱は、混雑時、触れられない場合があります。

松川渓谷

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高山村の松川渓谷は日本でも有数のV字渓谷を造り、紅葉の名所として有名です。切り立った岩場を色づいたカエデなどが覆いつくす光景と、山並みのグラデーション、渓谷沿いの彩りなど、多彩な紅葉の眺めが楽しめます。

上高地

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北アルプス南部、梓川沿いに土砂が堆積できた標高1500mの景勝地。平地が多いため、特別な装備なしても気軽にハイキングが楽しめるスポットとして人気です。バスターミナルでバスを降りてから、大正池までなら約1時間。大正池から3時間あれば、途中の田代池などに立ち寄りながら明神池まで足を延ばせます。雄大な穂高連邦を間近に望みつつ、かれんな野の花を眺め、野鳥のさえずりを聞きながら楽しむウォ-キングでいやしのひとときを過ごしてみませんか?

松本城

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天守の築造年代は文禄2~3(1593~4)年と考えられていて、五重六階の天守が現存している日本最古の城です。国宝に指定されている五重六階の天守の壁面には黒と白の漆塗りが施されており、コントラストの美しい天守が水堀に映るさまは見事。重厚な黒門をくぐった先にある管理事務所では、登城の記念となる珍しい御朱印「御城印」をいただけます。

昇仙峡

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昇仙峡は清らかな流れと変化に富む奇岩奇石が織りなす、秩父多摩甲斐国立公園の景勝地です。高さ約180mの巨岩「覚円峰」や落差30mの「仙娥滝」、天然のアーチといった趣の「石門」など見どころが点在し、渓流沿いの遊歩道などで散策を楽しむことができます。四季折々の風景が美しく、なかでも10月中旬~11月下旬に見ごろを迎える紅葉は、多彩な木々が赤・黄・橙と色づき鮮やか。さらに絶景を楽しむなら、昇仙峡ロープウェイで弥三郎岳山頂まで空中散歩を。富士山や南アルプスの壮大な風景が出迎えてくれることでしょう。

勝沼(ワイナリー)

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甲府盆地の東部(山梨市、笛吹市、甲州市の峡東地域)には、平地から急斜面まで見渡す限り美しい葡萄畑が広がっています。中でも甲州市勝沼は、葡萄栽培の始まりが奈良時代と歴史が古く、甲州ワイン(白ワイン)の原料となる日本固有の葡萄品種「甲州」の発祥の地とされています。
明治時代に盛んだった養蚕業は、政府の殖産興業政策により、ワイン産業へと転換。勝沼では全国に先駆けて葡萄酒醸造所が開かれました。水田や桑畑は葡萄畑へと変わり、農家が身近な飲み物として作っていた葡萄酒は、やがて醸造家による本格的なワイン造りに繋がりました。現在、峡東地域は60を超える日本一のワイナリー数を誇ります。長い年月をかけて作り上げられてきた葡萄畑の風景は、積み重ねてきた葡萄栽培の歴史と、ワイン醸造に情熱を注ぐ醸造家たちの思いに支えられながら、未来へ受け継がれています。

忍野八海

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富士山の豊かな伏流水を水源にする湧水池。世界遺産富士山の構成資産の一部として認定されており、富士信仰の巡礼地でもありました。透明度が高く、奥深くまで見える湧水池は神秘的です。

富士山

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富士山は、日本を代表する美しい山であり、世界中から観光客が訪れる人気の観光地です。その魅力は、雄大な自然と豊かな歴史文化が織りなす、独特の景観にあります。
四季折々の絶景が楽しめ、春の新緑、夏の登山、秋の紅葉、冬の雪景色など、どの季節を訪れても、訪れる人を魅了します。富士山周辺には、河口湖、山中湖、精進湖など、美しい湖が点在し、湖面に映る逆さ富士は絶景です。
また、富士山は古くから信仰の対象であり、周辺には神社仏閣も多く点在しています。富士山の麓には、温泉地も数多くあり、温泉に浸かりながら雄大な自然を満喫することもできます。

北陸エリアの観光スポット紹介

地図上の観光地をクリックすると地図下に観光情報が表示されます

白米千枚田 雨晴海岸 立山黒部アルペンルート 兼六園 金沢城 東尋坊 水晶浜 三方五湖
白米千枚田 雨晴海岸 立山黒部アルペンルート 兼六園 金沢城 東尋坊 水晶浜 三方五湖

白米千枚田

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「白米千枚田」は小さな田んぼが1,004枚重なった棚田で、奥能登を代表する絶景スポットです。春は田植え、夏は新緑、秋には黄金色、冬は雪景色と四季折々の表情を見せてくれます。特に夕日の評価が高く、沈みかけた日の光が日本海と田んぼに反射してきらめくさまはまさに絶景。10月から3月にはイルミネーションイベントも開催されます。また、近くの「道の駅千枚田ポケットパーク」では千枚田のお米を使ったおにぎりなど地元の食材を使ったメニューがそろいます。

雨晴海岸

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富山湾の先に山々が連なる立山連峰の絶景が望める海岸。3000m級の山々を海越しに眺めることができる世界でも珍しいスポットです。万葉集の歌人として知られる大伴家持はここからの風景を数多くの歌に詠んでいます。付近には平成30年にオープンした道の駅「雨晴」があり、地元の食材を使ったランチを楽しむことができます。

立山黒部アルペンルート

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立山黒部アルペンルートは、標高3000m級の山々が連なる北アルプスを貫き、様々な景勝地を結ぶ山岳観光ルートです。総延長37.2kmをロープウェイ、ケーブルカー、トロリーバスなど6種類の乗り物を乗り継ぎながら、雄大な自然を気軽に楽しむことができます。ほぼ全区間が中部山岳国立公園内にあるため、自然保護の観点から通行料金は高めに設定されています。

兼六園

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金沢市の中心部に位置し、「加賀百万石」の歴史と文化を今に伝える観光スポット。前田家5代・綱紀(つなのり)が金沢城に付属して造らせた大名庭園で、日本三名園の一つとして、国の特別名勝に指定されています。春には「花見橋」から望む曲水と両岸に満開の花が続く桜並木が見事。秋は北側の小立野口(こだつのぐち)近くの山崎山が紅葉の名所として有名で、おごそかで凛(りん)とした景観に出逢えます。冬には雪が降り積もる中、金箔をイメージさせる雪吊りの美しい景観を楽しめます。

金沢城

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金沢のシンボルとして県民に親しまれている「金沢城」。天文15年(1546年)に尾山御坊を建てた地に、天正8年(1580年)、佐久間盛政によって築かれました。城壁は横の線を重視したデザインが特徴的。城の正面玄関である「大手」には人の背丈よりも高い「鏡石」と呼ばれる巨石があり、藩の技術力を誇示するために用いられました。また城内の「鶴丸倉庫」は国の重要文化財に指定されています。夏・秋・冬には期間限定の「金沢城・兼六園ライトアップイベント」を開催、幻想的な夜の散策をお楽しみください。

東尋坊

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巨大な柱状の岩が織り成す約1kmにわたる崖で、国の天然記念物に指定されています。「輝石安山岩の柱状節理(岩体に入った柱状の割れ目)」という地質学的にも珍しい奇岩は、この東尋坊を含め、世界に3ヶ所しかないと言われています。「東尋坊観光遊覧船」は約30分間にわたって周遊し、高さ25m以上ある東尋坊の断崖絶壁を海上から見上げられます。近くの「東尋坊商店街」は、イカやホタテ、サザエ等の海産物が豊富に並び、食べ歩きが楽しめます。

水晶浜

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県内外から海水浴客が訪れる海水浴場です。砂粒が細かくきらめく白い砂から「日本一の楽園ビーチ」と言われ、「日本の水泳場55選」にも選ばれています。ウィンドサーフィンなどのマリンスポーツを楽しむ人々が早朝から訪れ、夏場は多いときで一日2万人も集まるほど。海開きシーズンは7月中旬~8月下旬で、5件の海の家が営業。更衣室・シャワーも10ヶ所設置されているので安心です。北陸新幹線の開通により、東京・大阪から日帰りで楽しめるのも魅力。

三方五湖

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「三方湖」「水月湖」「菅湖」「久々子湖」「日向湖」の5つの湖の総称で、国の名勝にも指定されています。海水魚から淡水魚まで様々な魚がおり、また水鳥の貴重な生息地でもあることから、2005年11月に湿地保存に関する「ラムサール条約」に登録されました。有料道路「三方五湖レインボーライン」からは、5つの湖すべてを見られます。山頂公園内にある「天空のテラス」では、足湯に入りながら絶景を楽しめます。食事は、地産の天然口細青鰻をいただける「うなぎ淡水」がおすすめです。

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