ガラパゴス諸島旅行・ツアーのよくあるご質問
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ガラパゴス諸島ってどんなところだろう?
ガラパゴス諸島は、エクアドル共和国に属し、1959年に指定された国立公園です。1978年にユネスコが世界で最初に自然の部の世界遺産にガラパゴス諸島を指定。その後、1984年にはこの諸島の陸地部分が生物圏保護区として国際的に認知されることとなりました。
東西に約300km、南北に約200kmの広い太平洋上に点在し、現在123の島に名前がついています。各島々に固有の生物たちが独自の進化を続けながら、今なお生き続けています。
Q. いつの時期が旅行に適してますか?
A. 6~11月が涼しいウェットシーズン、12~5月が気温が上がるドライシーズンとなります。
気温は1年中ほとんど変わらず、年間を通して世界中から多くの旅行者が訪問します。
Q. 何月に行っても動物は見られますか?
A. 1年中観光が楽しめるガラパゴス諸島では、年中多くの動物たちが生息しております。
島によって生息する動物の生態系も異なりますが、人気のゾウガメ・アシカ・イグアナといった動物は、1年中ご覧いただくことができます。
Q. お金はどれくらい必要ですか?
A. ガラパゴス諸島では米ドルがそのままお使いいただけます。お土産を買われる分によりますが、食事中の飲み物代、枕チップが必要となります。1日1,000円~2,000円あれば十分でしょう。
Q. チップはどれくらい必要ですか?
A. ホテルの枕チップは1日お一人様1ドル、クルーズツアーの場合は
船内にて(クルー:65ドル ガイド:50ドル バーマン:5ドル)計120ドルが必要です。
Q. 服装は?
A. 日中は汚れても良い半袖のTシャツ、半ズボンで十分ですが、天候の変化や、風除けに観光中は防水のウインドブレーカーをご持参いただくと良いでしょう。また、朝晩は日中より気温が下がる為、必ずウインドブレーカーやジャケットなど羽織るものをご持参ください。
なお、正装の必要はございません。
Q. お水について
A. 水道水は飲料水としてご利用いただけません。必ず、ミネラルウォーターをお買い求めください。
シャワーやうがいなどは水道水をご利用いただいても問題ございません。
Q. ガラパゴス入島税について
A. どのコースもガラパゴスに到着した際、100米ドルの入島税が必要となります。
Q. 治安は大丈夫ですか?
A. ガラパゴス諸島の治安は非常に安定しております。
夜間の外出はご遠慮いただいており、貴重品の管理は常に肌身離さずご自身で管理をお願いいたします。
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