インドネシア旅行・ツアー

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インドネシア旅行・ツアー・観光なら、クラブツーリズムにおまかせ!添乗員付きのツアーだから安心で快適です。タナロット寺院、ウブド、プランバナン寺院などの観光地や、おすすめのバリ島・ジャワ島ツアーをご紹介。ツアーの検索・ご予約も簡単。

よくあるご質問

気候と服装について

年間を通して温度差はあまりありません。平均気温が27~28℃、最高気温が32~33℃、最低気温が24~25℃でいつでも半袖で過ごせます。
ただし、キンタマーニやベドゥグルなど内陸の高地では、日中でも気温が10℃前後まで下がることもありますので、冷房対策も踏まえてご旅行参加時は薄手の長袖があるといいです。また一部寺院観光では、肩や足元が隠れる服装が好ましいです。ノースリーブや半ズボン、スカートなど露出の激しい服装はお控えください。
またインドネシアは赤道直下の熱帯性気候のため4~10月を乾季、11~3月までが雨季と2つの季節がございます。乾季は湿度があまり高くならないので過ごしやすいです。雨季の時期はスコール(通り雨)が降りますが、一日中降り続くことはあまりありませんのでご安心ください。

最高気温・最低気温・降水量グラフ(デンパサール/バリ島)

渡航、出入国手続きについて

査証(ビザ)は?

観光目的での査証(ビザ)の取得は“不要”です。

パスポートの有効期限はいつまで必要?

【入国時より半年以上】の有効期限が必要です。またパスポートの白紙ページが連続で2ページ以上必要です。(2020年4月現在)

インドネシアの入国審査について教えてください。

出入国書類は、インドネシア入国管理より記入義務の“免除”が決定しました。なお、税関申告書に関しては変わらず記入が“必要”ですので、機内にて客室乗務員の方から受け取り後、ご記入をお願いいたします。(1世帯1枚)

持ち込み禁止品はある?

持ち込みが禁止されているのは、麻薬類、小火器、武器、弾薬、爆発物、ポルノグラフィ、向精神薬、偽ブランド品(偽物のバッグや腕時計、DVDなどの違法コピー品など)や希少な動植物なです。医薬品や化粧品には持ち込み量に制限があります。

治安について

盗難や紛失、交通事故、ジェットスキーやパラセーリングの事故、麻薬のトラブルなど多発しておりますのでご注意ください。外出する際はなるべく貴重品は持ち歩かず、歩道を歩くときには車道側にバッグなどの荷物を持たないようお気を付けください。また、パスポートや現金などの貴重品はホテルのセーフティボックスまたは必ず身に付ける(旅券ホルダー等)を励行しましょう。

お金事情について

両替について教えてください。

インドネシアの通貨単位はルピア(IDR/100ルピア≒約1円)です。空港やホテル、銀行や公認の両替所にて現地通貨に両替ができます。また現地ガイドが両替パック(目安5,000円)をご用意しておりますので、いずれかで両替をお願いいたします。あわせて弊社ツアーにてご案内するお土産店また一部観光地では、日本円または米ドルもご利用いただけます。

チップは必要ですか?

それほどチップは習慣化していませんが、観光客が多く利用するホテルでは目安として枕銭(1部屋0.5~1米ドルくらい)を置くと良いでしょう。

飲料水について

生水は口にしないでください。飲料水としてはミネラルウォーターか煮沸した水をご利用ください。ミネラルウォーターはホテルやレストランで購入できます。ホテルなどでポットに入れている水は、水道の水を煮沸し、更に精製しています。ホテルやレストランにて使用している氷もミネラルウォーターや精製した水を利用しているため安心してご利用いただけます。

ホテルのアメニティについて

インドネシアのホテル(特にデラックスクラスホテル※弊社基準)には基本的なアメニティは揃っています。しかしながら、質が劣っていたりする場合がございますのでご不安な方はお持ちください。
歯ブラシやパジャマ等は日本からご持参下さいませ。

日本の電化製品について

電圧は220V、50HZ、そしてプラグはCタイプ(二股の丸ピン型)が主流となります。(ホテルによっては異なる場合がございます。)そのため日本から電化製品をお持ちになる場合は、変圧器とアダプターが必要なります。

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