クラブツーリズム TOP「旅の友」Web版【中部・東海版】ツアー同行レポート ガイドがご案内&山小屋に泊まる 尾瀬花街道を歩く

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「旅の友」中部・東海版8月号に掲載。 ※東日本版、関西版は、記事内容が異なります

旅の友web版8月号

「旅の友」Web版8月号

連載企画 ツアー同行レポート ガイドがご案内&山小屋に泊まる 尾瀬花街道を歩く

群馬県、新潟県、福島県にまたがる尾瀬。標高約1400m〜1700mに位置する高層湿原で、水と緑が彩る清らかな自然環境が今も変わらず残されています。「子供の時からの、あこがれの地でした」と語るお客様も。さあ、夢にまで見た、はるかなる尾瀬へ 旅立ちましょう。
尾瀬ハイキングの様子はこちら

尾瀬の中に宿泊して広大な尾瀬を大横断♪

尾瀬ハイキングマップ

鳩待峠…山ノ鼻…尾瀬ヶ原…桧枝岐小屋 唱歌の世界そのままの湿原を散策

群馬県側の尾瀬の入り口・鳩山峠を出発し、山道を通って尾瀬ヶ原へ。清らかな雪解け水が潤し、純白のミズバショウが咲き乱れる湿原を歩きながら、宿泊先の山小屋を目指します。

ミズバショウだけではなく初夏の尾瀬は花々の楽園です

桧枝岐小屋にようこそ!

尾瀬に泊まる貴重な体験をしました!

見晴地区 桧枝岐小屋 夕方、宿泊先の桧枝岐小屋に到着。「ひげくま」ことオーナーの萩原さんらスタッフのもてなしと、水洗トイレ・お風呂を備えた快適な館内設備に皆様も大満足でした。

快適な時間を過ごすことができました♪

料理も充実の内容
畳敷きの客室
満天の星降る夜

桧枝岐小屋…尾瀬沼…大江湿原…沼山峠 尾瀬宿泊だから可能な大横断

山のことでも湿原のことでも何でも解説します!

 2日目は、まだひんやりと空気が張りつめた早朝に出発。峠を越えると、再び木道が敷かれた湿原が広がります。尾瀬沼、大江湿原など人気スポットをめぐり、夢見心地のままゴールの沼山峠に到着。あこがれの尾瀬を満喫しました。

お客様に旅の感想をうかがいました
現地スタッフより旅の誘い

クリア

決定