山梨ヌーボーとは？

ブドウの収穫量日本一の山梨県。今から130年前の明治初期からワイン造りが始まり、現在約80社のワイナリーが集中する国内最大のワイン生産量を誇っています。日本固有のぶどう品種である甲州とマスカット・ベリーAで造られた新酒ワインは「山梨ヌーボー」と呼ばれ、11月3日に解禁されます。

• 「山梨ヌーボー」10種以上をはじめ、
  山梨産ワインが集結（イメージ）
• お好みのワインを
  5種飲み比べしていただけます（イメージ）
• 国宝ぶどう寺「大善寺」を拝観します
  （イメージ）

山梨県のブドウの産地のひとつ・勝沼で、山梨産ワインを楽しむクラブツーリズムオリジナルイベントを開催します。解禁したばかりの新酒「山梨ヌーボー」を飲み比べできるほか、県内のワイナリー自慢のワインを販売します。さわやかな秋の一日、ブドウの里の恵みを味わいにでかけてみませんか。

オリジナルイベントだからこそのポイントが盛りだくさん！

• 10種以上の山梨産ワインが集結！引換券でお好みの5種を飲み比べ（未成年はジュースをご用意）
• ワインにぴったりのおつまみ3種付き
• 勝沼町シンボルマーク入りのワイングラス付き
• 国宝ぶどう寺「大善寺」を拝観
• 「ブドウと大蛇の物語」紙芝居をお楽しみ

• イベント主催
  クラブツーリズム株式会社
• イベント後援
  クラブツーリズムパートナーズ会南関東連合会