ドバイ旅行・ツアー 旅行記

ドバイ旅行・ツアー・観光なら、クラブツーリズムにおまかせ！添乗員付きのツアーだから安心で快適です。ドバイの観光地情報やよくあるご質問、おすすめのツアーをご紹介。ツアーの検索・ご予約も簡単。

未来都市ドバイを現地渡航歴豊富なスタッフが紹介します！
過去に販売していたツアーの日程に沿って紹介しますので、現地へ行った気分でお楽しみください。

※2021年11月現在羽田空港からの運航がございません。

深夜のエミレーツ航空直行便にて成田空港からドバイへ向かいます。
エミレーツ航空日本発着便では、機内に日本語を話す客室乗務員さんも搭乗しているので安心♪
また、機内エンターテイメントの数が1200を超え、数々の受賞歴も。長時間のフライトも退屈しません！
ご希望のお客様はビジネスクラスへのランクアップも可能ですのでお問い合わせください。（ビジネス需要が多い方面故、お値段は割高となります）

2日目の朝、ドバイに到着、さっそく市内観光がスタート！ドバイは空港から街の中心が近く、見どころも集中しているため短い滞在でも楽しむことができます。公用語はアラビア語ですが、ドバイの居住者の約8割以上が外国人のため、英語が広く通じ、安心です！

ねじれた塔カヤンタワーをご覧いただきます。中に住んでいる人はどうなっているのだろう？そんな疑問が湧いてくる不思議なビルです。

★新スポット都会のビーチリゾート『ラ・メール』へご案内。長時間のフライト後開放的な海を前に深呼吸すると気分もスッキリ

大きな額縁ドバイフレームへ。大きな額縁ってどんな美術館にあるのかと思ったらびっくり！その大きさ故、運が良ければドバイ空港着陸前に機内から見えるほど。是非ご自身の目でお確かめください♪

大きな金の指輪のある「ゴールドスーク」では、金製品を取り扱う専門店でゴールドの輝きにうっとり。

2020年にオープンした噴水ショー「パーム・ファウンテン」観賞へ。ドバイには複数の噴水ショーがありますが、今特に話題のスポットはココ。

無人運転鉄道ドバイメトロに乗車。開発や運営には日系企業も関わっているとのことで誇らしい気分になりますね♪

垂直迷路メイズタワーを外観から見学。ドバイにはユニークな建築物が多数ありますが、このビルのテーマは迷路。壁一面が迷路になっており、首の痛みと戦いながらゴールを目指します！

夕刻は、砂丘も楽しめる砂漠サファリとバーベキューディナーへ向かいます。4WDで砂漠の中をドライブしご夕食にご案内します。人工都市と砂漠が共存するドバイで思い出に残るご夕食を♪
お土産には、デーツ（なつめやし）のお菓子や、高級チョコレートブランド・パッチのチョコレート、ラクダミルクのチョコレートが美味しく、おすすめです。

ショッピングセンター・ドバイモールへご案内。約1200店舗が入る、ショッピングモールには巨大な水槽やスケートリンクなどの規模にびっくり。

828ｍのビル・バージュカリファにて124階の展望台より街並みを見学。完成までに約6年かかり、塔のデザインは砂漠に咲くヒメノカリスをイメージしたといわれています。らせん状に頂上を目指す建築様式はモスクのドームがヒントになったそうです。展望台からはドバイの街並みが一望できます！遠くには砂漠もみえ、ドバイが砂漠にできた都市であることを実感できます。
バージュ・カリファのふもとでは、噴水ショー「ドバイ・ファウンテン」へご案内（鑑賞時刻指定なし）
市民の足、アブラ乗船体験。船の上から見えるオールドドバイ の街並みは映画にタイムスリップした様な気分に浸れます。

OLEDスクリーンを見学。OLEDとは有機発光ダイオードの液晶パネルのことで、高画質且つ様々なアングルから見ても綺麗に見れるのが自慢だそうです♪

2021年にオープンした新スポット、高さ210ｍの観覧車エインドバイ（アインドバイ/ドバイアイ）の外観を見学。乗車は含まれませんが、高さ約250mの観覧車は外観も圧巻！

2021年オープンの「ザ・ビュー・アット・ザ・パーム」へご案内！長年、添乗でご一緒にドバイへ渡航したお客様から『椰子の木の形をした人工島を空から見たい！』という声を頂戴していました。皆様の声がついに実現！タワー52階高さ240ｍからヤシの木の形をしたドバイのシンボル・パームジュメイラとペルシャ湾の景色をお楽しみください

ドバイ空港にてお買い物などお楽しみください。

旅の最後に訪れる空港ではドバイのお土産が一通り揃います。エミレーツ航空グッズやらくだのぬいぐるみは隠れた人気商品です♪

深夜のフライトで、ドバイでの思い出を胸に成田へ帰国いたします。