SL冬の湿原号で行く釧路湿原の旅:冬季限定の絶景、予約方法、おすすめツアーを徹底解説

更新日:2026年03月30日

「SL冬の湿原号」(イメージ)

「SL冬の湿原号」(イメージ)

北海道東部に位置する「釧路湿原」。広さ約2万8000ヘクタールを誇る日本最大の湿原として知られ、国立公園にも指定されています。手つかずの豊かな自然が広がっています。ここでしか見られない希少な生態系があり、観光列車車窓やハイキングコースから、その姿を観察できます。
夏には鮮やかな植物が楽しめる釧路湿原ですが、中でもおすすめは冬の季節。雪が積もって辺り一面が白銀に輝く釧路湿原を、観光列車「SL冬の湿原号」の車窓から眺められます。運が良ければ特別天然記念物・タンチョウが雪原で舞う姿が見られ、息をのむほどの美しさに感動することでしょう。
冬の釧路湿原へ、ここでしか出会えない風景を探しにいってみませんか。

※本記事は日本を訪問する予定の旅行者向けに制作されたものですが、日本国内の方でもお読みいただけます。

日本屈指の自然環境!
釧路湿原の見どころ紹介

釧路湿原で見られる希少な動植物

タンチョウ(イメージ)

タンチョウ(イメージ)

オジロワシ(イメージ)

オジロワシ(イメージ)

エゾシカ(イメージ)

エゾシカ(イメージ)

ヤチボウズ(イメージ)

ヤチボウズ(イメージ)

釧路湿原は、日本国内でも有数の動植物の宝庫です。中でも、釧路湿原を象徴する動物が「タンチョウ」。1年中釧路湿原に生息していますが、冬になると人前にも姿を現し、雪原で舞う様子が見られます。純白で美しい姿が特徴の、日本ではほぼ北海道東部でしか見ることができない貴重な野鳥で、日本の特別天然記念物として保護されています。
翼開長2mを超える大型の猛禽類「オジロワシ」が飛ぶ姿や、列車のすぐそばでこちらを見つめる「エゾシカ」の群れなどもよく観察でき、たくさんの動物との出会いが楽しめます。
希少な植物が作り出す特徴的な風景にも注目。「かつら」が並んだような「ヤチボウズ」の群落は、スゲ科の植物が数十年かけて形成するユーモラスな景観が、釧路湿原の各所に広がっています。限られた気候条件でしか見られない、釧路湿原ならではの風景です。

夏は野生動物たちが豊かな木々に隠れてしまいますが、冬の釧路湿原なら葉が落ちていることや一面の銀世界が広がることから、動物の姿を見つけやすい絶好のシーズンとされています。

白銀の大地を駆ける「SL冬の湿原号」の魅力

「SL冬の湿原号」(イメージ)

「SL冬の湿原号」(イメージ)

冬の釧路湿原を訪れたら、ぜひ乗車していただきたいのが観光列車「SL冬の湿原号」。
冬季限定でJR釧網本線の釧路駅~標茶駅間を走る、白銀の湿原に黒い車体のコントラストが映える蒸気機関車です。

通常の列車だと約50分の距離を、「SL冬の湿原号」は約1時間半かけてのんびり走行します。車窓から自然豊かな釧路湿原を悠々眺められるのは、観光列車ならでは。
車内は5両からなり、客車により異なる意匠があしらわれた内装は、いずれも北海道の木材を使用したレトロでかわいいデザインです。ひとたび座席に腰掛ければ、石炭の燃える匂いや蒸気のあたたかさが身にしみ、まるで昔にタイムスリップしたような懐かしさを感じられる空間が広がっています。

「SL冬の湿原号」を牽引するC11形蒸気機関車(イメージ)

「SL冬の湿原号」を牽引するC11形蒸気機関車(イメージ)

先頭を走る「C11形蒸気機関車」は、1940年に製造されたもの。各地で活躍したのち、1975年に一度廃車となりました。その後有志によるメンテナンスを経て、2000年に釧路で「SL冬の湿原号」として復活。冬の道東観光のシンボルとして、毎年多くのファンが乗車します。
老朽化が進む中、JR北海道のスタッフが日々メンテナンスを行うことで運行を続けていますが、2026年1月には蒸気室のピストン部品故障があり、一時SLの運行ができなくなりました。今後の動向が注目されている、今のうちに乗っておきたい列車のひとつです。

釧路へのアクセスや
服装・持ち物・予約の注意点は?

各空港からのアクセスと注意点

北海道マップ(イメージ)

「SL冬の湿原号」は、JR釧路駅(復路はJR標茶駅)から乗車可能です。
最寄りの「たんちょう釧路空港」から釧路駅へは、連絡バスで片道45分。SLの時刻表を確認のうえ、余裕をもって釧路駅に到着するようにしましょう。
札幌方面から車や電車で向かうと大幅に時間がかかるうえ、冬季は吹雪や路面凍結などでの渋滞リスクもあります。札幌周辺からアクセスしたい場合は、「新千歳空港」から「たんちょう釧路空港」行きの飛行機に乗るとよいでしょう。

レンタカーで移動する方への注意点として、北海道の山道では動物との接触事故が非常に多いです。シカのような大きな動物と接触すると、車が大破したり運転者・同乗者が怪我をしたり、レンタカーの補償の対象外となる場合もあります。事前に保険について確認しておきましょう。

服装・持ち物ガイド

冬におすすめの服装(イメージ)

冬の北海道は、最低気温が氷点下に達することも少なくありません。日中も気温が低く、冷たい風が吹くので、暖かい服装が必須です。外を歩く際は、しっかり防寒対策をしましょう。なお、街中には雪が積もっていることもあるため、防水・撥水の滑りにくい靴があると安心です。

おすすめの装備

●厚手のコートやダウン
●マフラー・手袋・ニット帽
●使い捨てカイロ
●厚手の靴下
●防水・撥水の滑りにくい靴

「SL冬の湿原号」の予約・チケット購入について

「SL冬の湿原号」は例年1月中旬~3月中旬の週末・祝日を中心に、釧路〜標茶間を1日1往復のみ運行する観光列車です。全席指定のため、事前にチケットの購入が必要です。

個人旅行の場合は、下記の方法で座席の予約ができます。
①駅の窓口(JRの駅構内にある「みどりの窓口」)で予約
②JR東日本の列車予約サービス「えきねっと」でのオンライン予約

※どちらも乗車日1ヶ月前の午前10時から予約開始

人気の観光列車のため予約が取りにくく、特に土曜・日曜出発の便や眺望のいい釧路川側の客席は予約開始直後に売り切れてしまうことも。運行日が限られているため枠が少なく、個人予約の難易度はとても高いです。
一方、旅行会社の団体ツアーなら、事前に団体予約枠を押さえているためチケット争奪戦の手間がかからず、面倒な予約手続きが不要。「SL冬の湿原号」の乗車に加え、駅から離れた展望台や絶景スポットもセットでご案内するため、手間いらずで効率よく釧路観光を楽しみたい方におすすめです。

冬の釧路湿原で
SLと絶景を満喫するツアーが人気!

どっちがお得?日本旅行の「個人手配」と「現地ツアー」を徹底比較!

団体ツアー旅行では、乗車枠があらかじめ確保されているため安心です。一方で、座席指定はできません。座りたい号車や座席がある場合は、ご自身で手配できる個人旅行をおすすめします。

「行きたい場所はあるけれど、移動手段が複雑で不安…」「結局、自分で予約するのとツアーに参加するのはどっちがいいの?」とお悩みではありませんか?
実際に日本を旅した訪日観光客のアンケート結果をもとに、それぞれのメリット・デメリットをまとめました。効率よく、かつ安心して絶景を楽しみたい方はこちらの記事もぜひ参考にしてください。

クラブツーリズムだけの特別貸切企画も

クラブツーリズムでは、JR北海道・JALとコラボして、「SL冬の湿原号」の特別貸切企画を実施。乗車記念証をはじめ、地域のお菓子のプレゼントなど、特別感を感じる特典が盛りだくさんです。車内では見どころのアナウンスもあり、釧路湿原について詳しく知ることができます。

ツアーなら周辺の観光スポットも一度に楽しめる!

クラブツーリズムのツアーなら「SL冬の湿原号」の乗車に加え、釧路の雄大な自然を感じるスポットにもご案内。透明度が高く青い湖面が美しい「摩周湖」や硫黄の香り漂う活火山「硫黄山」など、個人ではなかなか行きにくい山間部の観光地にお連れします。昼食もセットになっているので、並ばずに地域の絶品グルメを堪能することもできます。

気軽に参加!団体ツアーならではの安心ポイント

移動手段や各種予約はすべて手配されているのが、ツアーの心強いところ。各種入場料がセットになっており、各自でのお支払いや面倒な手続きが必要ないので便利です。土地勘がない方や日本語でのやり取り・旅先での時間管理に不安がある方でも、安心して参加できます。
当日は添乗員が同行し、行程や見どころを丁寧にご案内。困ったことがあってもすぐ相談できる環境が整っています。さらに、お土産をたくさん購入してもバスに置いておけるため、観光中は身軽に過ごせるのも魅力です。

こんな人におすすめ!

●観光列車旅を満喫したい人
日本ならではの特色のある観光列車に乗車できます。
予約困難な乗り物も、ツアーなら乗車枠を確保しています。
●移動や予約の手間をかけずに観光したい人
 交通や食事、観光がすべてセットになっているため、初めてのエリアでも安心です。
●冬ならではの日本の絶景を楽しみたい人
 白銀の釧路湿原や雪に彩られた摩周湖など、この季節だけの魅力が詰まっています。
●野生動物やバードウォッチングに興味がある人
 タンチョウやオジロワシなど、北海道ならではの野生動物がたくさん生息しています。

【体験談】「SL冬の湿原号」を
貸切乗車するモデルツアー

雄大な自然が自慢の北海道。土地が広い分、観光地が点在していて個人ではなかなかめぐりにくいのが難点です。しかし、ツアーなら人気の見どころを効率よくご案内。目玉の「SL冬の湿原号」クラブツーリズム貸切乗車をはじめ、日本国内屈指の透明度を誇る「摩周湖」、荒涼とした火山「硫黄山」の観光など、1日中さまざまな絶景を楽しめます。
今回は、実際にツアーに参加した様子をレポートし、「SL冬の湿原号」車内の様子や車窓風景などの詳しい情報をお届けします。

参加ツアー名・行程

【ツアーの名称】
『特別企画 釧路「SL冬の湿原号」貸切運行と流氷クルーズ 絶景の冬の北海道7景 2日間』

【行程(2日目)】
●釧路駅からクラブツーリズム貸切の「SL冬の湿原号」に全線乗車
●「カムイテラス」から摩周湖を観賞
●硫黄山で迫力のある風景を楽しむ
●女満別空港で解散

貸切ならではの特別企画でおもてなし

「SL冬の湿原号」(イメージ)

「SL冬の湿原号」(イメージ)

機関助士が石炭を火室にくべる様子を実演(イメージ)

機関助士が石炭を火室にくべる様子を実演(イメージ)

今回はJR北海道・JAL・クラブツーリズムの特別貸切企画ということで、さまざまなイベントが用意されていました。
ツアーでは、特別に「SL冬の湿原号」が駅に到着してから発車までの約30分間、SLの撮影タイムをたっぷり確保。煙突から出る白煙を直に浴びるほどの距離までSLと接近し、もくもくと煙を上げる姿を写真に収めることができます。機関士が高らかに汽笛を鳴らすなど、臨場感のある演出も見られました。

また、SLの動力部・機関室を覗くこともできます。ここでは機関助士がスコップを使い、炭水車から石炭をすくって火室へ投げ入れる様子も実演。SLはこの石炭を燃やした熱で水を沸騰させ、蒸気を発生させることにより車輪を動かします。機械化が進んだ今日でも、SLは手作業で動いていることを目で見て実感できました。鉄道好きにはたまらない体験に、これから始まる列車旅への期待が高まります。

冬の大地を駆ける「SL冬の湿原号」車両・設備紹介

SL「冬の湿原号」(イメージ)

SL「冬の湿原号」(イメージ)

発車時刻になり、いよいよ出発。
SLは白煙を上げながら、終点・標茶駅までの約60kmをのんびり走ります。

2号車。木のあたたかみを感じる座席(イメージ)

2号車。木のあたたかみを感じる座席(イメージ)

3号車。客車により内装デザインが異なります(イメージ)

3号車。客車により内装デザインが異なります(イメージ)

ダルマストーブではつまみを焼いて食べられます(イメージ)

ダルマストーブではつまみを焼いて食べられます(イメージ)

重厚感のあるSLの外観とは裏腹に、内装は釧路湿原に棲むタンチョウやエゾシカのモチーフを随所に取り入れた可愛らしいあしらいが施されています。テーブルには北海道の木「タモ材」が使われているなど、あたたかみを感じる心安らぐ空間です。

「SL冬の湿原号」は5両編成。1号車・5号車は「たんちょうカー」、2号車は「カフェカー」、3・4号車は「ストーブカー」という愛称がついており、それぞれに異なる特徴があります。

【1・5号車】釧路川側を眺めるカウンター席があり、毎年人気で予約困難ですが素晴らしい眺望が楽しめます。
【2号車】車内販売カウンターがあり、お酒やつまみ、「SL冬の湿原号」オリジナルグッズなどが購入可能。
【2・3・4号車】にはダルマストーブが設置されています。SLと同じく石炭を燃料にしたストーブで、周囲はとても暖かいです。上部にある網で、スルメなどの乾物を焼いて食べることもできます。乾物類は釧路駅のコンビニエンスストアや2号車の車内販売カウンターで購入可能。つまみが焼ける様子をのんびり眺められるのも「SL冬の湿原号」ならではの醍醐味です。

【その他の設備】
・カウンター席以外はボックス席になっています。中央にはテーブルが設置されているため、車内で購入したお酒やつまみを楽しむのにぴったりです。
・車内では無料Wi-Fiが利用でき、1・5号車にはモバイル専用充電スペースもあります。

釧路湿原は野生動物の宝庫!「SL冬の湿原号」車窓風景

タンチョウ(イメージ)

タンチョウ(イメージ)

エゾシカ(イメージ)

エゾシカ(イメージ)

「SL冬の湿原号」は、日本最大の湿原・釧路湿原を縦断する列車。
乗車中はタンチョウやオオワシ、エゾシカなどの野生動物に高確率で出会うことができます。広大な自然の中から動物を探すのは難しいですが、乗務員から「進行方向右側にタンチョウがいます」といったように、車内アナウンスで動物の居場所を教えてもらえるので安心です。運が良ければ、タンチョウが羽ばたく姿が見られることも。翼を広げた姿は大変美しく、思わず目を奪われてしまうことでしょう。

特別企画限定のプレゼント(イメージ)

特別企画限定!
うれしい乗車記念証とプレゼント

今回のツアーの限定企画「SL冬の湿原号」クラブツーリズム特別貸切は、JR北海道・JAL・クラブツーリズムの3社のコラボのもと生まれたもの。乗車中は貸切企画限定のプレゼントが配布されました。プレゼント内容は、ツアーのためにデザインされた「乗車記念証」やステッカー、地域特産のお菓子の詰め合わせセット。心のこもった丁寧なおもてなしとここでしか手に入らないグッズの数々に、特別感のあるひとときが過ごせました。

【pick up!】北海道の絶景を楽しむ!
釧路周辺観光スポット3選

釧路の夕日・夜景スポット「幣舞橋」

夕日と幣舞橋(イメージ)

夕日と幣舞橋(イメージ)

夜の幣舞橋(イメージ)

夜の幣舞橋(イメージ)

「釧路市生涯学習センター まなぼっと幣舞」から見る幣舞橋(イメージ)

「釧路市生涯学習センター まなぼっと幣舞」から見る幣舞橋(イメージ)

釧路駅から徒歩15分、釧路川の下流に架かる「幣舞橋」は、ヨーロッパスタイルの美しい橋です。橋の欄干には「春夏秋冬」をイメージした4体のブロンズ像が配置されています。黄昏時、夕日を背景にした橋のシルエットはとても美しく、インドネシアのバリ島、フィリピンのマニラ湾と並ぶ「世界三大夕日」と称されるほど。
夕日に負けず劣らず美しい、釧路の夜景も見逃せません。日没後は毎日ライトアップが行われており、すぐ近くにある「釧路市生涯学習センター まなぼっと幣舞」10階の展望室からは、幣舞橋と釧路市の市街地を一望するロマンチックな景観をお楽しみいただけます。

青く輝く神の湖 神秘の「摩周湖」

摩周湖(イメージ)

摩周湖(イメージ)

摩周ブルーソフト(イメージ)

摩周ブルーソフト(イメージ)

摩周湖周辺にもエゾシカが生息しています(イメージ)

摩周湖周辺にもエゾシカが生息しています(イメージ)

釧路から少し足を延ばした先、弟子屈町にある「摩周湖」は、世界屈指の透明度を誇るカルデラ湖。「摩周ブルー」とも称される深い青色が特徴で、よく晴れた日には一層美しい輝きを放ちます。その神秘的な美しさから、アイヌ語では「神の湖(カムイトー)」とも呼ばれ、古くから人々に崇められてきました。
摩周湖畔のレストハウス「摩周湖カムイテラス」では、さまざまな角度から摩周湖を観賞することができます。お土産コーナーや売店も併設されており、特に摩周湖の湖面の青さをイメージしたソフトクリーム「摩周ブルーソフト」が人気です。
摩周湖の周囲ではエゾシカの群れが見られることも。自然の壮大な風景や野生動物を眺めながら一休みできるスポットです。

地球の鼓動を感じる荒涼とした自然スポット「硫黄山」

硫黄山(イメージ)

硫黄山(イメージ)

噴気孔のすぐそばまで近づくことができます(イメージ)

噴気孔のすぐそばまで近づくことができます(イメージ)

硫黄をイメージした「硫黄山MOKMOKサイダー」

硫黄をイメージした「硫黄山MOKMOKサイダー」

雄大な自然を感じたいなら、同じ弟子屈町内にある「硫黄山」も押さえておきましょう。
その名の通り、かつて硫黄が採掘されていた活火山ですが、鉱山として閉山した今もなお山肌から噴煙が立ち上り、辺りには硫黄の匂いが漂っています。
ゴウゴウと音を立てる噴気孔のすぐそばまで近づくことができ、迫力満点のスポットです。
硫黄山麓にある「硫黄山MOKMOKベース」では、硫黄山の歴史を紹介する展示やお土産の販売、ドリンク・スイーツの販売も行っています。名物メニューの「川湯温泉蒸し玉子」や硫黄をモチーフにした黄色い「硫黄山MOKMOKサイダー」など、写真映えするグルメを取り揃えているので、硫黄山をバックに写真を撮ってみてはいかがでしょうか。

【pick up!】釧路周辺で味わえる!名物グルメ3選

好きな具材だけでつくる!和商市場「勝手丼」

勝手丼(イメージ)

勝手丼(イメージ)

刺身を選んで自分だけの丼を作れます(イメージ)

刺身を選んで自分だけの丼を作れます(イメージ)

港町・釧路に来たら一度は足を運びたい「和商市場」。釧路駅から徒歩約5分の場所にある大きな市場で、海産物店を中心に約50店舗が並ぶ「釧路の台所」です。釧路で水揚げされた食材も多数あり、新鮮さを売りに営業しています。
ここで一番人気なのが、乗せる具材を自分で選べる海鮮丼「勝手丼」。市場内の惣菜店でご飯を買って、鮮魚店で上に乗せる魚介類を選んで購入。店員に盛り付けをしてもらったら「勝手丼」の完成です。刺身は1枚単位で販売しており、好みの具材を好きなだけ乗せられるのがうれしいポイント。ぜひ自分だけのオリジナル「勝手丼」を作ってみてください。

釧路名物「炉端焼き」で海の幸を堪能

炉端焼きのホッケ(イメージ)

炉端焼きのホッケ(イメージ)

炉端焼き(イメージ)

炉端焼き(イメージ)

釧路を代表する食文化「炉端焼き」。新鮮な魚介類を炭火で焼いた料理。熟練の店員が焼いてくれる店から、自分で焼く体験ができる店まで、釧路市内には炉端焼き店が多数あります。どの店でも新鮮な食材を取り扱っているほか、多くの店で北海道・釧路の地酒を取り揃えています。温かい炉端焼きに舌鼓を打ちつつ、ゆっくりと日本酒を酌み交わすひとときを過ごしてみては。

柔らかい豚肉を甘辛い味付けで仕上げた「摩周豚丼」

摩周豚丼(イメージ)

摩周豚丼(イメージ)

北海道グルメの中でも知る人ぞ知る逸品が「摩周豚丼」。摩周湖が所在する弟子屈町周辺で食べることができます。店によって味付けは異なりますが、中でも人気があるのはJR摩周駅前「食事と喫茶 poppotei」の摩周豚丼。ロース肉を炭火で焼き甘辛のタレを絡めたもので、炭火焼きの香ばしさと表面にかかった粗挽きのコショウが食欲をそそります。柔らかく噛み切りやすい肉質のロース肉は濃い味付けのため、ご飯が進みます。

おすすめの関連ツアー・
ツアーが発表される時期

関連ツアー例
・「SL冬の湿原号」に乗車するツアー
・北海道の冬の絶景を観賞するツアー
・野鳥や野生動物を観察するツアー

よくある質問(FAQ)

集合・出発に関する質問について
Q:予約後、集合場所や時間はどのように確認できますか?
A:ご予約後、マイページで「集合場所」「集合時間」「緊急連絡先」を確認できます。出発前にはオンラインで「旅のしおり」もご覧いただけます。

【具体例:札幌駅から出発する場合】
多くのツアーでは、「JR札幌駅北口 団体バス乗り場」が集合場所となります。初めての方でも迷わないよう、公式サイトでは写真やGoogleストリートビュー付きの道案内ガイドをご用意しています。

※実際の集合場所はコースごとに異なります。必ずご自身の「マイページ」でご確認ください。

荷物について
Q:スーツケースを持って参加できますか?
A: バス移動の場合は荷物の積み込みスペースを確保していますので、スーツケースも持ち込み可能です。ただし、大きなスーツケースはお一人2個までを目安にしてください。

言語対応について
Q:日本語が話せなくても参加できますか?
A: はい、可能です。ツアーは日本語で運行されますが、重要な案内はAI翻訳機器や書面で英語・中国語(繁体字)に対応します。添乗員やドライバーも翻訳アプリを活用しますので、言語の不安はありません。

支払いについて
Q:支払い方法は?通貨は?
A: お支払いは日本円でのオンライン決済(クレジットカード)です。為替レートはカード会社の規定に準じます。予約時に即時決済が必要です。

現地サポートについて
Q:台湾や海外に実店舗はありますか?
A:台湾ではKNT台湾がクラブツーリズムの総代理店です。現地でのご相談はKNT台湾にお問い合わせください。

台灣地區的旅客,報名可洽《台灣總代理・台灣近畿國際旅行社》
線上報名 https://www.knt-taiwan.com/contact.php
來電報名 02-87717551(月~金 09:15~18:00〈假日除外〉)
電子郵件 info@knt-taiwan.com

まとめ

「SL冬の湿原号」(イメージ)

「SL冬の湿原号」(イメージ)

白銀の釧路湿原をゆっくりと進む「SL冬の湿原号」、雪原に舞うタンチョウ、澄みきった空気の中で輝く摩周湖や硫黄山の雄大な景色……。冬の釧路には、この季節にしか出会えない特別な風景が広がっています。さらに、海鮮丼・炉端焼きといった旬のグルメも楽しめ、見どころがぎゅっと詰まった地域です。まだ見ぬ絶景や心に残る瞬間を求めて、冬の釧路へ旅に出てみてはいかがでしょうか。


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