熊本県・鍋ヶ滝(イメージ)/「水のカーテン」佐賀県のPN.マボさんの作品
日本の九州にある観光拠点「福岡」周辺には、有名な観光地が多数あります。独特の地形が作り出す絶景、地域の地理・歴史を映す異国情緒や南国ムードを感じるスポットも。映画やCMのロケ地になったり、多くのプロ写真家を惹きつける景観ぞろいです。本記事では、クラブツーリズムの写真投稿企画「旅の思い出写真」に寄せられた作品(お客様の旅写真を含む)をもとに、福岡近郊の見どころを紹介します。移動の負担を抑えつつ、複数のスポットを効率よく巡りたい方は、ツアーもあわせてご覧ください。
※本記事は日本を訪問する予定の旅行者向けに制作されたものですが、日本国内の方でもお読みいただけます
※本記事の「福岡近郊」とは地理的な距離ではなく、 「福岡を起点に、日帰りツアーで無理なく巡れるエリア」 を基準に選定しています。そのため、九州各県に加え、山口県の人気絶景スポットも含みます
福岡近郊には、日本に訪れたら行きたくなる観光地が沢山!
福岡近郊は九州にあり、日本の中では西南に位置するエリア。山地の多い日本の中でも火山が多いことで知られています。地質や地理的な特徴から、温泉が多く湧いていたり、複雑な海岸線や大きな干満差で生まれる干潟、離島などが多く見られ、それぞれに特有の景観を作り出しています。「浜野浦の棚田」や「扇棚田」など、平地の少ない土地ならではの稲作地「棚田」は日本らしい風景と言えるでしょう。
また、神話の地としても有名な「高千穂峡」をはじめとした、自然と悠久の歴史が結びついた観光地に、西日本最大級のフラワースポット「くじゅう花公園」や、約1,000本ものジャカランダの群生が見られる「道の駅なんごう」など大スケールの花景色を見られる観光地。さらに、海にまっすぐ伸びる爽快さが人気の「角島大橋」など、海・水が織りなす景観、自然と建造物のコラボレーションが美しい絶景も豊富。季節や天候、時刻によって多彩な顔を見せるフォトジェニックなスポットが多く、「自分史上最高の1カット」を求めるリピーターを惹きつけてやみません。そんな福岡近郊の魅力ある観光地をご紹介します。
No.01 七ツ釜(佐賀県)
七ツ釜(ななつがま)は、玄界灘(げんかいなだ)の荒波に削られた奇岩の景勝地です。7つのカマドを並べたように見えたことから、その名がつきました。迫力ある柱状の岩肌は、溶岩が冷え固まる際に収縮したものです。洞窟の間口は最大で約5m。観光船「イカ丸」で洞穴の中まで入って見学できるのでぜひ乗船を。呼子港(よぶここう)から出航し、「呼子大橋」や小さな島々などの絶景、規則正しく柱状の岩が並んだ洞窟を間近で眺めることができます。
七ツ釜近辺は人気のフィッシングポイントで、周辺エリアは漁業も盛んです。日本で有名な「呼子のイカ」など、地元の海産物グルメも楽しみましょう。また、七ツ釜の上の草原には、展望台や遊歩道が整備され、玄界灘のパノラマビューやエメラルド色の海と奇岩の絶景が堪能できます。七ツ釜もいろいろな角度から眺められ、お気に入りの撮影ポイントが見つかるはずです。
基本情報
■住所
〒847-0135 佐賀県唐津市屋形石
■周辺地図
https://maps.app.goo.gl/RJ1bnMdjuDChaBNs8
■電車でのアクセス
地下鉄空港線「博多駅」から「筑前前原駅」、JR筑肥線「唐津駅」経由、タクシー利用で約20分
■車でのアクセス
福岡から福岡高速環状線、西九州自動車道経由、「二丈鹿家IC」から約40分
■駐車場
あり
No.02 浜野浦の棚田(佐賀県)
平地の少ない日本ならではの田園風景が棚田(たなだ)です。斜面に階段状に作られた水田で、周囲の風景とともに独特の景観を作り出します。浜野浦の棚田では「コシヒカリ」を中心に栽培されており、山間部から玄界灘(げんかいなだ)に面した海岸まで田んぼが続いています。急勾配やなだらかな丘状の場所など、変化に富んだ地形に大小283枚の田んぼが幾重にも重なった幾何学的模様が特徴です。
見ごろは田植えの時期。例年、4月中旬から田んぼの水張りが始まり、5月上旬ごろまでは田植えの季節に。この時期、夕刻には水平線に沈む太陽が海面と水田を染め上げます。その光景は展望台からも眺められ、「恋人の聖地」としても人気です。春の菜の花や、夏のひまわり、秋のコスモス、冬の水仙など、四季それぞれの花も見られ、訪れるたびに違う魅力を見せてくれるでしょう。
基本情報
■見ごろ
田植え時期:4月中旬~5月上旬
稲刈り時期:8月中旬~8月下旬
夕日:4月下旬~5月上旬
■住所
〒847-1433 佐賀県東松浦郡玄海町浜野浦
■周辺地図
https://maps.app.goo.gl/tDcHy4dVnX3ndTiJ7
■電車でのアクセス
地下鉄空港線「博多駅」から「姪浜駅」、JR筑肥線「西唐津駅」経由、昭和バス有浦線乗り換え「金の手」下車、タクシーで約5分
■車でのアクセス
福岡から福岡高速環状線、福岡前原道路経由、西九州自動車道「北波多IC」から約30分
■駐車場
あり
No.03 長崎市(長崎県)
長崎市は、江戸時代の鎖国中も外国との貿易が行われた地で、西洋建築も多く見られます。外国人居留地の住宅、市内に点在していた洋館を集めたグラバー園の主施設、旧グラバー住宅は、日本の近代産業に貢献したトーマス・B・グラバーの邸宅で、世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成資産のひとつです。長崎港沖にある端島も、そのシルエットから「軍艦島」の別名を持つ人気スポットですが、石炭産業の盛衰を物語る構成資産となっています。また、長崎は市街地から海が近い坂の街。景観の変化や港の船の往来が魅力を発揮するのは、何といっても夜景です。鍋冠山・風頭公園など多くの展望スポットがありますが、特におすすめなのは稲佐山からの眺め。ロープウェイや山頂展望台から360度のパノラマビューが楽しめます。
基本情報
■住所
〒850-0058 長崎県長崎市尾上町(長崎駅)
■周辺地図
https://maps.app.goo.gl/uJWKzT6jCjNyuq8HA
■電車でのアクセス
JR鹿児島本線特急「博多駅」から「武雄温泉駅」経由、JR西九州新幹線「長崎駅」下車
■車でのアクセス
福岡から福岡高速環状線、九州自動車道、長崎自動車道経由、出島海岸通りから約6分
■駐車場
あり
No.04 鍋ヶ滝(熊本県)
鍋ヶ滝(なべがたき)は日本の熊本県にあります。約9万年前、南に位置する阿蘇の巨大カルデラをつくった噴火でできた滝と言われています。見どころは落差約10m・幅約20mの“水のカーテン”。この美しい水景は、日本のCMロケ地にもなりました。木漏れ日に照らされ透けるように見えたり、周囲の緑や木々、岩との対比も美しく、様々な角度から撮影したくなるはず。溶岩によって滝の裏側に空間が生み出され、回り込めるのも鍋ヶ滝ならでは。暗い滝裏からグラデーションを描く水のスクリーン越しに見る明るい緑の光景も格別です。階段途中の石畳に隠れているハート型を探したり、時にはサワガニと遭遇したり、滝までの道中も癒しの散策になるでしょう。Web事前予約制で入園時刻の指定があり、ハイシーズンには完全予約制となります。
基本情報
■住所
〒869-2502 熊本県阿蘇郡小国町黒渕
■周辺地図
https://maps.app.goo.gl/74pegCmf8URcqpZXA
■開園時間
9:00~17:00(要予約)※最終入園16:30、12月28日~1月3日は休園
■電車でのアクセス
JR九州新幹線「博多駅」から「熊本駅」、JR「阿蘇駅」経由、産交バスに乗り換え「ゆうステーション」下車、タクシーで約10分
■車でのアクセス
福岡から福岡高速環状線、九州自動車道経由、大分自動車道「日田IC」から約1時間
■駐車場
あり
No.05 黒川温泉(熊本県)
黒川温泉は、熊本県南小国町の標高約700m、山あいの閑静な温泉郷です。阿蘇の火砕流と火山活動が生んだ温泉の中でも特に有名で、7種類の源泉が湧き、昔懐かしい日本の湯治場(とうじば)を思わせます。30軒の宿と里山を、ひとつの旅館と捉えた地域ぐるみの取り組みも大きな魅力。各宿の露天風呂から自由に選んで入れる「入湯手形」で、旅館ごとの個性も泉質も様々な湯めぐりを満喫しましょう。写真映えする風景があちこちにある温泉郷ですが、中でも竹製の灯篭によるライトアップ「湯あかり」は人気を集めています。例年12月下旬〜3月ごろにかけて、自然の景観に溶け込むように配した球体状と筒状の灯篭に点灯。湯あかり開催期間に合わせ、キッチンカーやフォトスポットなどが出現するなど、多彩な企画も繰り広げられます。
基本情報
■イベント期間
湯あかり:例年クリスマス頃〜3月末
■住所
〒869-2402 熊本県阿蘇郡南小国町満願寺
■周辺地図
https://maps.app.goo.gl/DAkuZBR8UJP3ijju7
■電車でのアクセス
JR九州新幹線「博多駅」から「熊本駅」、JR「阿蘇駅」経由、路線バスに乗り換え「南小国町役場前」下車、タクシーで約10分
■高速バスでのアクセス
「博多バスターミナル」から高速バス利用で約2時間45分
■車でのアクセス
福岡から福岡高速環状線、九州自動車道経由、大分自動車道「日田IC」から約1時間
■駐車場
あり
No.06 御輿来海岸(熊本県)
御輿来海岸(おこしきかいがん)は、日本の九州エリア最大級の湾・有明海に位置します。干満の差が激しい有明海で、引き潮時の干潟が随一の美しさを誇る名所です。風と波によって砂地に描かれる三日月型の模様は、有明海の中でもここだけの絶景とも称されます。海岸の全景は、展望所から見ることができ、青空の時は澄んだブルー、夕日にはオレンジ、薄暮にはパープル、曇天の日中ならシルバー、満月の夜はゴールドと、四季折々、刻々と異なる色彩が映し出されます。日没前後と干潮が重なる日は、燃えるような夕日の色が特に鮮烈で、1年のうちでも、2月後半から4月前半の10日ほど。この“絶景日”を狙って、日本国内外から多くのカメラマンが押し寄せます。訪れる際には、地元観光協会が広報する潮見表や気象情報の潮位データなどで、当日の干潮時刻を事前にチェックしておきましょう。
基本情報
■住所
〒869-3173 熊本県宇土市下網田町
■周辺地図
https://maps.app.goo.gl/ny9WrSXFDeeMR3Pp6
■電車でのアクセス
JR九州新幹線「博多駅」から「熊本駅」経由、JR三角線「網田駅」下車、徒歩約20分
■車でのアクセス
福岡から福岡高速環状線、九州自動車道経由、「松橋IC」から約30分
■駐車場
あり
No.07 扇棚田(熊本県)
扇棚田は、その名の通り扇のように優雅に広がる美しい棚田です。標高約820mの高原に16枚の棚田が連なり、阿蘇五岳や九重連山を背景にした雄大な景色が訪れる人を魅了します。田植え前後に水が張られる5月頃の風のない日には、空や雲、周囲の山々が田んぼの水面に映り込む美しい光景と出会えます。扇棚田の象徴ともいえる「三本杉」は、撮影スポットとして人気が高く、杉のシルエットと棚田の曲線が美しい構図を創り出すのが特徴です。朝日・夕日の時間帯、夏の鮮やかな緑、秋の黄金色の稲穂、冬の雪景色。稲のない時期でも、さまざまな表情で楽しませてくれます。
基本情報
■住所
〒869-2704 熊本県阿蘇郡産山村田尻
■周辺地図
https://maps.app.goo.gl/57afvceTq5VzPjxj8
■電車でのアクセス
JR九州新幹線「博多駅」から「熊本駅」経由、JR豊肥本線「宮地駅」下車、タクシーで約35分
■車でのアクセス
福岡から九州自動車道経由、大分自動車道「玖珠IC」から約60分
■駐車場
あり
No.08 草千里(熊本県)
草千里は、約3万年前の火山火口跡に広がる草原です。今も火山活動が続いていて、中岳火口から白い煙が噴き出すこともあります。標高1,100mに位置しており、比較的涼しい気温です。のんびりと散策しながら、季節ごとの景色を満喫するのがおすすめ。夏は青い空と鮮やかな緑のコントラストが美しく、雨水が溜まってできた2つの池や、放牧された牛や馬が草をはむ穏やかな風景など、草原の鮮やかさが際立つ写真を撮影できるでしょう。秋はきらきらとススキが輝き、冬は雪景色が広がります。
「草千里ヶ浜展望所」からは、美しい円錐形の山や草原一帯、遠くの山並みを見渡すことができます。商業施設「ニュー草千里」は、「あか牛」や「馬刺し」などのご当地グルメや「ASO MILK」のソフトクリームを味わえるほか、熊本・阿蘇の名物が揃う物産館でのショッピングも楽しめる立ち寄りスポットとなっています。草原を一周する乗馬体験なども人気です。
基本情報
■住所
〒869-1505 熊本県阿蘇市草千里ヶ浜
■周辺地図
https://maps.app.goo.gl/1BqngShUJrAVzmE8A
■電車でのアクセス
JR九州新幹線「博多駅」から「熊本駅」経由、JR「阿蘇駅」から路線バス乗り換え「草千里阿蘇火山博物館前」下車すぐ
■車でのアクセス
福岡から福岡高速環状線、九州自動車道経由、「熊本IC」から約50分
■駐車場
あり
No.09 山鹿市(熊本県)
山鹿市は、昔ながらの日本家屋が立ち並ぶ風情溢れる地域です。冬を代表する伝統行事は「山鹿灯籠浪漫・百華百彩」。幻想的なイベントで、豊前街道のレトロな町並みに、色鮮やかな和傘や竹灯りのオブジェが並び、数千のろうそくが灯ります。国の重要文化財「八千代座」では、山鹿の二大芸能を堪能できるほか、期間中は、美味しい料理や温泉も楽しめます。また、夏を代表する伝統行事「山鹿灯籠まつり」では、金灯籠を頭に載せた女性たちが優雅に舞う「千人灯籠踊り」が圧巻です。金灯籠は少量の糊と和紙だけで、灯籠師により制作される伝統工芸品で、歌い踊られているのは「よへほ節」。山鹿の古い街並みと灯籠の灯りが、夏の夜を幻想的に彩ります。
基本情報
■イベント期間
山鹿灯籠浪漫・百華百彩:例年2月上旬から下旬
山鹿灯籠まつり:例年8月中旬
■住所
熊本県山鹿市
■周辺地図
https://maps.app.goo.gl/Brhhd4PcegtdSq4u8
■電車でのアクセス
JR九州新幹線「博多駅」から「新玉名駅」経由、産交バス乗り換え「山鹿バスセンター」下車
■車でのアクセス
福岡から九州自動車道経由、「菊水IC」から約15分
■駐車場
あり
No.10 金鱗湖(大分県)
「金鱗湖」は、大分県由布院を代表する景勝地です。夕日に照らされた魚の鱗が金色に輝いたことから名付けられました。湧水と温泉水が混ざる珍しい湖で、秋から冬の早朝には湖面から湯気が立ち上り、幻想的な朝霧の風景が広がります。金鱗湖を象徴するもうひとつの風景が、湖の中に立つ天祖神社の鳥居。湖の静けさと相まってとても神秘的で、フォトスポットとしても人気があります。桜の咲く春や夏の鮮やかな緑、秋の紅葉など、四季折々の美しさを湖面に映し出します。湖の周囲には散策路が整備され、水鳥や魚の姿を眺めながら散歩を楽しめます。歩き疲れたら湖畔に点在するカフェで休憩を。湖の景色を眺めながらパンやスイーツ、ランチなどを堪能できる個性豊かな店が充実しています。
基本情報
■住所
〒879-5102 大分県由布市湯布院町川上
■周辺地図
https://maps.app.goo.gl/iX2uvhJzANzNLX3b7
■電車でのアクセス
JR特急「博多駅」から「由布院駅」下車、徒歩約20分
■車でのアクセス
福岡から福岡高速環状線、九州自動車道、大分自動車道経「湯布院IC」から約10分
■駐車場
あり
No.11 田染荘(大分県)
田染荘は、山々に囲まれた水田地帯や集落が広がる場所です。約1200年前に開発された荘園で屋敷跡や水路、ため池といった遺跡が残っており、地形に合わせて曲線を描いた地形の景観が魅力です。水をはった田植えの時期や稲が青々と茂る夏は写真愛好家にも注目の的。例年5月下旬〜6月中旬に見られるホタルの乱舞や、稲穂が黄金色に輝く秋も見ごろです。写真スポットとしては、「夕日岩屋」と呼ばれる展望スポットがあり、日本の原風景ともいわれる田染荘の景観を一望できます。田染荘には富貴寺大堂や熊野磨崖仏、真木大堂の木造大威徳明王像などの仏像も点在しています。
基本情報
■住所
〒879-0854 大分県豊後高田市田染小崎
■周辺地図
https://maps.app.goo.gl/b5HEq29xw6T976pF7
■電車でのアクセス
JR鹿児島本線特急「博多駅」から「宇佐駅」下車、車で約20分
■車でのアクセス
福岡から福岡高速環状線、九州横断自動車道、宇佐別府道路「宇佐IC」から約40分
■駐車場
あり
No.12 宇佐市(大分県)
725年に創建した「宇佐神宮」が鎮座する宇佐市。日本の歴史と文化を感じられる神宮参拝をはじめ、鳥居橋や御沓橋が代表的な院内町の石橋群や、深見五重の塔といった見どころが豊富です。クヌギ林などの豊かな自然に囲まれている地域ですが、特に宇佐のマチュピチュと呼ばれている「西椎屋の景」は必見。円錐形の山を背景にした棚田と集落によって織りなされた景観は、写真スポットとして人気です。早朝に訪問すれば、谷間に霧が立ち込める幻想的な風景を見られることも。また、ご当地グルメが充実しているのも宇佐市の魅力。名物の「からあげ」や「すっぽん料理」、「麦焼酎」をぜひご堪能あれ。観光農園、サファリゾーンが人気の「アフリカンサファリ」もあり、家族旅行にも最適です。
基本情報
■住所
〒872-0102 大分県宇佐市南宇佐2859
■周辺地図
https://maps.app.goo.gl/8Yb7XgSnp2nXrx8AA
■電車でのアクセス
JR鹿児島本線特急「博多駅」から「宇佐駅」下車
■車でのアクセス
福岡から福岡高速環状線、九州横断自動車道経由、宇佐別府道路「宇佐IC」から約20分
■駐車場
あり
No.13 くじゅう花公園(大分県)
「くじゅう花公園」は、春から秋まで四季折々の花々が楽しめる高原のテーマパークです。雄大な山々を背景とした標高850mの環境で四季折々の花が楽しめ、およそ22,000㎡の園内を巡るには、大人の足でゆっくり散策して2時間ほどかかります。約80,000株の春のネモフィラやチューリップ、初夏のラベンダーやミヤマキリシマにバラ、夏のひまわり、約10,000本の秋のコスモスが特に有名で、阿蘇や久住の雄大な山々を背景に広大な花畑が広がります。園内ではジェラート店やレストラン、雑貨店、体験工房が点在し、グルメやショッピングも楽しめます。
基本情報
■住所
〒878-0201 大分県竹田市久住町大字久住4050
■周辺地図
https://maps.app.goo.gl/SdcvXFbM7Fjjz5Dx8
■開園時間
8:30~17:30 ※冬期休園(12月1日~2月28日)
■電車でのアクセス
JR鹿児島本線特急「博多駅」から「大分」経由、JR豊肥本線「豊後竹田駅」下車、車で約30分
■車でのアクセス
福岡から福岡高速環状線、九州自動車道経由、「九重IC」から約50分
■駐車場
あり
No.14 高千穂峡(宮崎県)
高千穂峡(たかちほきょう)は、宮崎県の高千穂町にある五ヶ瀬川にかかる峡谷。阿蘇の火砕流を五ヶ瀬川が侵食した高さ約80~100mの断崖が、約7km続きます。そのシンボルは高さ約17mの真名井の滝(まないのたき)で、柱状の岩肌からエメラルドグリーンの水面に落ちる姿はなんとも神秘的。観光客やプロカメラマンを魅了する名瀑には、ボートで滝の間近に迫ることもできます。清流の水源には、日本古来の神話も伝えられており、パワースポットというのも納得の景観です。周辺には約1kmの遊歩道が整備され、滝見台のほかにも、趣の異なるアーチ橋が1カ所に3本かかる、日本国内でもここだけと言われる風景も。200tもある岩が投げられたと伝わる鬼八の力石(きはちのちからいし)など、伝説の地・高千穂らしいスポットも点在しています。
基本情報
■住所
〒882-1101 宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井御塩井
■周辺地図
https://maps.app.goo.gl/8X98ziG1XhENP8mm9
■電車でのアクセス
JR九州新幹線「博多駅」から「熊本駅」下車、高速バス乗り換え「高千穂バスセンター」下車
■高速バスでのアクセス
「福岡空港国際線」から「高千穂バスセンター」下車
■車でのアクセス
福岡から福岡高速環状線、九州自動車道、九州中央自動車道経由、「山都通潤橋IC」から約10分
■駐車場
あり
No.15 道の駅なんごう(宮崎県)
道の駅なんごうは、宮崎県日南市の広大な農業試験場支場内という珍しい立地にあります。見どころは「南半球の桜」とも称されるジャカランダの森。約1000本が5月下旬から6月下旬にかけて、気品ある青紫色の花を咲かせます。雲のように密集して咲く幻想的な光景は必見です。例年、花の盛りにはジャカランダまつりも開催されます。道の駅は、大小の島々が浮かぶ紺碧の海と青空の目の前。店内では完熟マンゴーや日向夏など名産のフルーツが目を引き、レストランでも地元産の新鮮な海鮮丼や定食などが提供されています。絶景を前にマンゴーソフトクリームを味わうのもおすすめ。サボテンなどを配したロックマウンテンや、亜熱帯性植物の研究機関を公開しているトロピカルドームなど、ゆっくり過ごしたくなるスポットです。
基本情報
■見ごろ
ジャカランダ:例年5月下旬~6月中旬
■住所
〒889-3211 宮崎県日南市南郷町贄波3220-24
■周辺地図
https://maps.app.goo.gl/Rj9xhXKVBMTZ9kKd7
■営業時間
9:00~18:00(10月~3月は17:00まで)
■電車でのアクセス
JR九州新幹線「博多駅」から「新八代駅」経由、JR日南線「南郷駅」下車、タクシーで約12分
■車でのアクセス
福岡から福岡高速環状線、九州自動車道、東九州自動車道経由、「日南東郷IC」から約30分
■駐車場
あり
No.16 甑島(鹿児島県)
甑島(こしきじま)は、東シナ海に浮かぶ離島です。上甑島・中甑島・下甑島の順に3島が連なり、各島それぞれでお楽しみが充実しています。上甑島を代表する絶景ポイントは「長目の浜」。沿岸の細長い砂州や池、湖など自然が生み出した絶景を「田之尻展望所」から眺められます。「甑大明神橋」の上甑島側たもとには、断崖絶壁に赤い鳥居が立つ「甑大明神」が祀られています。
下甑島では7~8月に開花する「カノコユリ」のお花畑が、写真撮影しておきたいポイント。8,000万年前に形成された巨岩・奇岩の景色も圧巻です。恐竜の大型骨格標本や化石を展示している「甑ミュージアム」や「瀬尾観音三滝」で55mの高所から三段に流れ落ちる滝もぜひお立ち寄りください。
基本情報
■住所
〒896-1101 鹿児島県薩摩川内市
■周辺地図
https://maps.app.goo.gl/mvGn4NrHmxBUZ2J29
■電車でのアクセス
JR九州新幹線「博多駅」から「川内駅」経由、「川内港」から高速船を利用して約50分、またはフェリーを利用して約70分
■車でのアクセス
福岡から福岡高速環状線、九州自動車道、南九州西回り自動車道「薩摩川内水引IC」経由、「串木野港」からフェリーを利用して約75分
■駐車場
あり
No.17 佐多岬(鹿児島県)
佐多岬は、九州最南端にある岬です。インドのニューデリーやエジプトのカイロなどと同じ北緯31度線上に位置しており、モニュメントも立っているので記念撮影におすすめ。遊歩道が整備され「ブーゲンビリア」や巨大な「ガジュマル」など亜熱帯の植物が生い茂ります。岸壁には「ソテツ」が自生する場所があり、日本の特別天然記念物に指定されています。また、佐多岬展望台からの景色が見事で、天気が良ければ海の向こうに種子島や日本屈指の歴史ある灯台の1つ「佐多岬灯台」を望めます。縁結びの神様として人気が高い「御崎神社」も注目ポイントです。
基本情報
■住所
〒891-2670 鹿児島県肝属郡南大隅町佐多馬籠
■周辺地図
https://maps.app.goo.gl/dCPsha9f5ihkm3tp7
■電車でのアクセス
JR九州新幹線「博多駅」から「鹿児島中央駅」下車、車で約3時間
■飛行機でのアクセス
「福岡空港」発「鹿児島空港」着、車で約2時間40分
■車でのアクセス
福岡から福岡高速環状線、九州自動車道、東九州自動車道、串良鹿屋道路経由、「笠之原IC」から約1時間30分
■駐車場
あり
No.18 角島大橋(山口県)
角島大橋は、テレビドラマのロケ地として有名な景勝地です。コバルトブルーの海にまっすぐのびる橋の姿は「一度は訪れたい絶景」といわれています。初夏から秋にかけては海の透明度もアップし、白い橋とのコントラストを楽しめます。写真撮影と眺望を満喫するならば「海士ヶ瀬(あまがせ)公園」や「角島展望台」がおすすめで、海と橋の両方がより美しく映える撮影ポイントとなっています。角島大橋を渡ってすぐ左手にある「瀬崎陽(せさきあかり)の公園」では、島側から橋の姿を一望できます。角島では「角島灯台」に上って角島全体の景色を楽しんだり、隣接する公園を散策してみましょう。
基本情報
■住所
〒759-5331 山口県下関市豊北町大字神田(角島展望台)
■周辺地図
https://maps.app.goo.gl/deHj9vnNaiquegLJ7
■電車でのアクセス
JR山陽新幹線「博多駅」から「小倉駅」経由、山陰本線「特牛駅」下車、ブルーライン交通バス乗り換え「ホテル西長門リゾート入口」下車、徒歩3分
■車でのアクセス
福岡から福岡高速環状線、九州自動車道、関門自動車道経由、中国自動車道「小月IC」から約60分
■駐車場
あり
No.19 元乃隅神社(山口県)
元乃隅神社は、日本海の絶壁に建つ神社です。商売繁盛や大漁・海上安全、良縁、子宝、開運厄除、福徳円満などのご利益で知られています。最大の見どころは、境内から海岸まで続く123基の鳥居です。鮮やかな赤い鳥居に海と空の青さ、大地の緑のコントラストはまさにフォトジェニックで、撮影したいポイントが充実しています。参道の入り口近くの岩場には、海水が約30mも高く吹き上がる「竜宮の潮吹き」が見える展望地点も迫力があっておすすめです。境内には売店があり、オリジナルグッズも販売しており、おみやげ選びに最適。休憩所も併設され、ソフトクリームや甘酒も販売しています。
基本情報
■住所
〒759-4221 山口県長門市油谷津黄498
■周辺地図
https://maps.app.goo.gl/mduqkfRgoQbyM2qS6
■参拝時間
9:30~16:30
※3月〜11月の土日祝日、など不定期で参拝休止期間あり
※夜間の立ち入り・撮影禁止
■電車でのアクセス
JR山陽新幹線「博多駅」から「小倉駅」、山陽本線「厚狭駅」経由、山陰本線「長門古市駅」下車、タクシーで約10分。
■車でのアクセス
福岡から福岡高速環状線、九州自動車道、中国自動車道「美祢IC」から約60分
■駐車場
あり
No.20 錦川清流線(山口県)
「錦川清流線」(にしきがわせいりゅうせん)は、清流に寄り添うようにレールが敷かれたローカル鉄道です。お花見しながら鉄道旅を満喫できるのも、この路線の魅力です。特に春は撮影におすすめで、菜の花畑や4月の桜など色鮮やかな景色に、日本の春を感じることができるでしょう。臨時列車が運行するときのみ「清流みはらし駅」にも停車。眺望の開けた絶景ポイントに位置しているのですが、車や自転車ではアクセスできない秘境駅です。清らかな川や、四季折々の表情を見せる山の景色を、展望スペースから満喫できます。終点駅である錦町駅では御輿来海岸「とことこトレイン」に乗り換えて、プロジェクションマッピングで彩られたトンネルを通って幻想的な世界を体験できます。
基本情報
■住所
〒740-0724 山口県岩国市錦町広瀬7873-9(錦川鉄道錦町駅)
■周辺地図
https://maps.app.goo.gl/9CnNx3PjZvB8vfbf6
■電車でのアクセス
JR山陽新幹線「博多駅」から「新岩国駅」経由、錦川鉄道「新岩国駅」から錦川清流線各駅へ
■車でのアクセス
福岡から福岡高速環状線、九州自動車道経由、山陽自動車道「岩国IC」から約5分
■駐車場
あり
福岡近郊の観光スポットはいかがでしたでしょうか。自然の驚異を感じる絶景、神話の世界が現実に訪れたようなスポット、島をつなぐ橋と海の爽快な眺めなど、思わず撮影したくなる景観が満載です。刻一刻と変わっていく夕景など、その瞬間、その場にいられたことに感動できる、またとない経験を探しに出かけましょう。
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