足利氏発祥の街!足利観光スポット10選

更新日:2025年12月25日

あしかがフラワーパークの大藤(イメージ)

あしかがフラワーパークの大藤(イメージ)

鎌倉時代より、関東地方における武士の一大拠点として栄えた街。中世最大の高等教育機関といえる足利学校や、足利氏ゆかりの鑁阿寺などの史跡のほか、ソースカツ丼やポテト焼きそばなどのご当地グルメもオススメです。

No.01 あしかがフラワーパーク

あしかがフラワーパーク 大藤ライトアップ(イメージ)

あしかがフラワーパーク 大藤ライトアップ(イメージ)

あしかがフラワーパークは、1997年に開園した花のテーマパークです。600畳にも広がるみごとな藤棚と,樹齢約150年の大藤が園のシンボルとなっており、米国のとある大手メディアで紹介されたことで一躍話題に。見頃を迎える4月中旬~5月中旬には大藤まつりが開催されます。また草花が停滞期を迎える冬には、もうひとつの目玉であるイルミネーション「光の花の庭」を開催。「光の花の庭」は、関東三大イルミネーション(※(一社)夜景観光コンベンション・ビューロー認定)のひとつに数えられており、花好きの方には一度訪れてほしいスポットです。

基本情報

■住所
 〒329-4216 栃木県足利市迫間町607
■周辺地図
 https://maps.app.goo.gl/MTr1GAqmqMKRcWjD6
■営業時間
 季節・イベントにより変動
■アクセス
 JR両毛線「あしかがフラワーパーク駅」から徒歩すぐ
 北関東自動車道 佐野田沼IC・足利ICから車
■駐車場
 あり(有料期間・無料期間あり)
■電話番号
 0284-91-4939

No.02 史跡足利学校

史跡足利学校 外観(イメージ)

史跡足利学校 外観(イメージ)

日本最古の学校とされる足利学校。瓦屋根の立派な「学校門」をくぐると、日本庭園と茅葺屋根のどこか懐かしい風景が広がります。奈良時代とも平安時代とも鎌倉時代とも言われる創建から明治維新後の廃校に至るまで、学問の原点として盤踞していました。その遺跡は足利のシンボルとして残され、1921年には国の史跡に、2015年には日本遺産に認定。現在は足利市教育委員会によって管理され、市民の生涯活動の拠点として親しまれています。学生でにぎわった当時に思いをはせつつ、ゆったりと散策をお楽しみください。

基本情報

■住所
 〒326-0813 栃木県足利市昌平町2338
■周辺地図
 https://maps.app.goo.gl/VB1ztGPcjJDSCknUA
■営業時間
 4月~9月 9:00~16:30
 10月~3月 9:00~16:00
■アクセス
 JR両毛線「足利駅」徒歩10分
 東武伊勢崎線「足利市駅」徒歩15分
 北関東自動車道「足利IC」車15分
■駐車場
 あり
■電話番号
 0284-41-2655

No.03 足利織姫神社

足利織姫神社(イメージ)

足利織姫神社(イメージ)

足利はかつて、織物や染物で栄えた街でした。足利織姫神社には足利織物の守り神が祀られ、洋服が主流になった今も、1300年以上続いた足利織物の歴史を伝承しています。明治13年に焼失した社殿が昭和9年から約3年の歳月をかけて現在の姿に再建され、平成16年には社殿や神楽殿などが国の登録有形文化財に選定されました。2018年の5月には、運営80年を記念する「七色」の鳥居が完成。それぞれよき人、健康、知恵、人生、学業、仕事、経営との縁を結ぶ、足利織姫神社の新たな名物となっています。

基本情報

■住所
 〒326-0817 栃木県足利市西宮町3889
■周辺地図
 https://maps.app.goo.gl/88QQfUBvvaeCbpLXA
■アクセス
 JR両毛線「足利駅」徒歩25分
 東武伊勢崎線「足利市駅」徒歩25分
 北関東自動車道「足利IC」約15分
■駐車場
 あり
■電話番号
 0284-22-0313

No.04 太平記館

太平記館は、平成3年のドラマの放映を記念して建てられました。主人公・足利尊氏を演じた俳優が実際に着装した甲冑の展示は見逃せません。足利観光のはじめに立ち寄り、観光情報を得たり自転車を借りたりするのも良し。足利観光の最後に立ち寄り、お土産屋さんとして利用するも良しと、幅広く活用することができます。JR足利駅から徒歩5分、東武足利市駅から徒歩10分というアクセスの良さも魅力です。

基本情報

■住所
 〒326-0053 栃木県足利市伊勢町3丁目6-4
■周辺地図
 https://maps.app.goo.gl/s2HyEz5VekfDYpfa6
■営業時間
 9:00~17:00(施設により変動あり)
■アクセス
 JR両毛線「足利駅」徒歩5分
 東武伊勢崎線「足利市駅」徒歩10分
■駐車場
 あり
■電話番号
 0284-43-3000

No.05 鑁阿寺

鑁阿寺(イメージ)

鑁阿寺(イメージ)

真言宗大日派の本山であり、「大日様」の名でも親しまれている鑁阿寺。元々この地は足利氏の邸宅でしたが、1196年に足利義兼が大日如来を奉納した持仏堂を建立。さらに義兼の三男である義氏が堂塔伽藍を整備し、足利一門の氏寺としました。本堂が国宝に、鐘楼や経堂などが国の重要文化財に指定されているほか、「足利氏館」として日本100名城(※財団法人日本城郭協会)のひとつにも選ばれています。

基本情報

■住所
 〒326-0803 栃木県足利市家富町2220
■周辺地図
 https://maps.app.goo.gl/D4Na2tw92erYeb6c7
■アクセス
 JR両毛線「足利駅」徒歩10分
 東武伊勢崎線「足利市駅」徒歩15分
 北関東自動車道「足利IC」車10分
■駐車場
 あり
■電話番号
 0284-41-2627

No.06 渡良瀬橋

紅葉の第二渡良瀬橋梁(イメージ)

紅葉の第二渡良瀬橋梁(イメージ)

足利市を南北に分ける渡良瀬川には12本の橋がかかっており、そのひとつが渡良瀬橋です。足利を代表する観光スポットです。最大の見頃は、やはり歌にも歌われた夕暮れ時。しかし渡良瀬橋は歩行者の通行が禁止されており、実際に夕日を眺められるのは、並行してかかる歩行者・自転車専用の橋の上からとなります。

基本情報

■住所
 〒326-0826 栃木県足利市通3丁目
■周辺地図
 https://maps.app.goo.gl/rx4XLKyLKmoa63jm7
■アクセス
 JR両毛線「足利駅」徒歩約15分
 北関東自動車道「足利IC」車約15分
■駐車場
 周辺に公共駐車場あり

No.07 名草厳島神社(名草巨石群)

名草厳島神社(イメージ) 本殿と御供石-足利市名草にて

名草厳島神社(イメージ) 本殿と御供石-足利市名草にて

昭和17年に始まった「足利七福神めぐり」のひとつで、弁天様が祭られている名草厳島神社は、静寂に包まれた山間部に位置しています。駐車場から山道を進んでいくと、国の天然記念物にも指定されている名草巨石群が目前に。厳島神社はその中のとある巨石の上に鎮座しており、その光景は唯一無二と言えるものです。社殿の隣には高さ約11メートルの巨石「お供え石」が鎮座していて、下をくぐり抜けられるようになっています。巨石の下は狭い洞窟状で、くぐり抜けることで子宝と安産のご利益があるといわれています。厳島神社の奥地には巨石が密集するエリアがあり、そこが奥の院とされています。

基本情報

■住所
 〒326-0001 足利市名草上町4990
■周辺地図
 https://maps.app.goo.gl/xigaXUHZNgaULZAe6
■アクセス
 JR両毛線「足利駅」から車約30分
 北関東自動車道「足利IC」から車約20分
■駐車場
 あり
■電話番号
 0284-41-9977(名草公民館)

No.08 ココファームワイナリー

ココファームワイナリーは、ワインのテイスティングや醸造場の見学が楽しめるワイナリーです。この地に葡萄畑が開かれたのは昭和33年のこと。その後、昭和55年にココファームワイナリーができ、昭和59年に最初のワインが出荷されました。「適地適品種」の考えのもと、100%日本産のブドウで作る安全で上質なワインが味わえることが最大の魅力。気軽に参加できる約45分の見学コースから、ワイン造りがみっちり学べる約2時間のセミナーまで、幅広く用意しています。ワイン好きの方には、ぜひ一度訪ねていただきたいスポットです。

基本情報

■住所
 〒326-0061 栃木県足利市田島町611
■周辺地図
 https://maps.app.goo.gl/am6iX37d4zHqYBjF8
■営業時間
 ワインショップ 10:00~18:00
 カフェ 平日11:00~16:00・土日祝11:00~17:00
■アクセス
 JR足利駅・東武足利市駅から車20分
 北関東自動車道 足利ICから車10分
 バス停「ココファーム入口」徒歩7分
■駐車場
 あり
■電話番号
 0284-42-1194

No.09 栗田美術館

栗田美術館(イメージ)

栗田美術館(イメージ)

佐賀の地で発達した高級磁器「伊万里」と「鍋島」。栗田美術館は、江戸時代に生産された「伊万里」と「鍋島」のみを展示する、極めて個性的な美術館です。3万坪という広大な敷地内には本館をはじめ、歴史館、資料館、陶磁研究所などいくつもの建物が建ち、収蔵される磁器の数は1万点以上。展示室の設計や磁器の飾り付けなどは、すべて創立者である栗田英男氏が手がけたと言います。ショップでは陶磁器の購入もできる、見どころが多い美術館です。

基本情報

■住所
 〒329-4217 栃木県足利市駒場町1542
■周辺地図
 https://maps.app.goo.gl/bH1KMM7mXDe9tKKRA
■営業時間
 火~祝 9:30~17:00(最終受付16:30)/定休日:月・年末年始
■アクセス
 JR両毛線「富田駅」徒歩約10分
■駐車場
 あり
■電話番号
 0284-91-1026

No.10 足利市立美術館

足利市の再開発事業の一環として、1994年に開館した足利市美術館。市の集合住宅に併設する全国的にも珍しい美術館で、アートを身近に感じられる場所として親しまれています。観覧無料の「郷土作家コーナー」では、足利にゆかりのある作家の作品や、周辺の神社が保管している宝物を期間ごとに公開するなど、何度訪ねても楽しめる美術館になっています。川島理一郎など足利にゆかりのある芸術家の作品を集めるほか、市民からコレクションの寄贈を受けるなど、地元に深く根を下ろした独自の路線が魅力となっています。

基本情報

■住所
 〒326-0814 栃木県足利市通2-14-7
■周辺地図
 https://maps.app.goo.gl/DSWkwVKEgxBh2ADj7
■営業時間
 10:00~18:00(入館は17:30まで)/休館:月曜ほか
■アクセス
 JR足利駅 徒歩約10分
 東武足利市駅 徒歩約10分
■駐車場
 あり
■電話番号
 0284-43-3131

  • 掲載内容は記事公開時点のものです。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

注目旅行情報 関連記事

2025.09.30 国内旅行

一度は行きたい!神奈川定番の観光スポット30選

都道府県別の人口数で第2位を誇る神奈川県。県内最大の都市である横浜、数多くの史跡が残る鎌倉、温泉地と…

2025.08.29 国内旅行

温泉だけじゃない!箱根観光スポット25選

温泉街のイメージが強い箱根ですが、このエリアには温泉以外にも魅力的なスポットが多数存在しています。温…

2019.08.26 国内旅行

加賀百万石の歴史がそこに!石川観光スポット10選

兼六園で知られる古都・金沢、日本海の幸を満喫できる能登、国内でも屈指の険しさで知られる白山。石川には…

クラブツーリズムインターネット会員のご案内
  • 会員限定のサービスが充実
  • いつでもどこでも旅行検索ができる!
  • 季節ごと旬な旅行をいち早くお知らせ!