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和歌山県の人気スポット&見どころ紹介

和歌山県の観光スポット紹介

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和歌山城

和歌山城は和歌山市にある虎伏山(トラフスヤマ)に立つ城です。天正13年(1585年)紀州を平定した豊臣秀吉が、弟の秀長に築城を命じたことに始まり、江戸時代には徳川御三家の1つ「紀州藩紀州徳川家」の居城として長い歴史を刻んできました。現在の天守閣は1958年に再建されたもの。連立式天守閣と呼ばれる珍しい構造が特徴です。敷地一体が公園となっており、春には桜が咲き誇ります。天守閣の前にある「和歌山城お天守茶屋」では、和歌山の素材を使ったうどんやそば、フルーツをトッピングしたソフトクリームなどが食べられるほか、登城の記念となる「御城印」が購入できます。

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高野山

和歌山県伊都郡高野町にある標高約1,000メートル前後の山々の総称。平安時代の弘仁10年(819年)頃より、弘法大師空海が修行の場として開いた「高野山真言宗総本山」です。比叡山と並び日本仏教における聖地となっています。山内の寺院数は、高野山真言宗総本山の「金剛峯寺」をはじめ、117ヶ寺に及びます。様々な見どころがありますが、なかでも弘法大師の御廟(ごびょう)がある大師信仰の中心聖地「奥の院」は、約20万基の墓碑や供養等が並ぶ霊場です。自然と調和したその荘厳な雰囲気は圧巻の一言。数多ある石塔の中には明智光秀や武田信玄など武将たちの墓石もあります。過去の偉人たちが眠る神聖な場所で、心を静めて悠久の歴史に思いを馳せてみるのはいかがでしょうか。

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熊野古道(那智の滝)

熊野三山(熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社)へ向かう参詣道のことを「熊野古道」と呼びます。平安時代の上皇や貴族も訪れ、やがて庶民にも広まり、旅人の行列は「蟻の熊野詣」と言われたほどでした。平成16年には「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界文化遺産に登録され、静寂な空間は癒しのスポットとしても注目を集めています。なかでも那智の滝は日本三大名滝の1つに数えられる、落差133mの日本一の直瀑。滝のすぐそばにある熊野那智大社の別宮「飛瀧神社」では、滝そのものを神として祀っており、滝を拝むことが参拝行為となっています。また、滝の水しぶきに触れると延命長寿のご利益があるともいわれています。冬の時期でもほとんど雪が降らないので、空気が澄みわたり美しい景色を楽しめます。

アドベンチャーワールド/「楓浜」(撮影日2022年9月28日)

アドベンチャーワールド/「楓浜」(撮影日2022年9月28日)

アドベンチャーワールド

陸・海・空の140種 1,400頭の動物が暮らす和歌山県白浜町にある施設。
ジャイアントパンダに会える「ブリーディングセンター」、「PANDA LOVE」では ジャイアントパンダファミリーがのびのび暮らす姿をご覧いただけます。
陸の動物が暮らす「サファリワールド」では列車タイプの専用車ケニア号に乗り肉食、草食動物を見物したり、ご自身のペースでゆったりと歩いて草食動物の住むエリアを見物したりと思い思いにお楽しみいただけます。
海の動物パフォーマンスをご覧いただける「マリンワールド」ではペンギンやアシカたちがいきいきと暮らす様子をお楽しみいただけます。その他にも小動物と遊べるふれあい広場など、動物たちとの出会い、ふれあい、感動が待っています。

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和歌山城

和歌山城は和歌山市にある虎伏山(トラフスヤマ)に立つ城です。天正13年(1585年)紀州を平定した豊臣秀吉が、弟の秀長に築城を命じたことに始まり、江戸時代には徳川御三家の1つ「紀州藩紀州徳川家」の居城として長い歴史を刻んできました。現在の天守閣は1958年に再建されたもの。連立式天守閣と呼ばれる珍しい構造が特徴です。敷地一体が公園となっており、春には桜が咲き誇ります。天守閣の前にある「和歌山城お天守茶屋」では、和歌山の素材を使ったうどんやそば、フルーツをトッピングしたソフトクリームなどが食べられるほか、登城の記念となる「御城印」が購入できます。

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高野山

和歌山県伊都郡高野町にある標高約1,000メートル前後の山々の総称。平安時代の弘仁10年(819年)頃より、弘法大師空海が修行の場として開いた「高野山真言宗総本山」です。比叡山と並び日本仏教における聖地となっています。山内の寺院数は、高野山真言宗総本山の「金剛峯寺」をはじめ、117ヶ寺に及びます。様々な見どころがありますが、なかでも弘法大師の御廟(ごびょう)がある大師信仰の中心聖地「奥の院」は、約20万基の墓碑や供養等が並ぶ霊場です。自然と調和したその荘厳な雰囲気は圧巻の一言。数多ある石塔の中には明智光秀や武田信玄など武将たちの墓石もあります。過去の偉人たちが眠る神聖な場所で、心を静めて悠久の歴史に思いを馳せてみるのはいかがでしょうか。

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熊野古道(那智の滝)

熊野三山(熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社)へ向かう参詣道のことを「熊野古道」と呼びます。平安時代の上皇や貴族も訪れ、やがて庶民にも広まり、旅人の行列は「蟻の熊野詣」と言われたほどでした。平成16年には「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界文化遺産に登録され、静寂な空間は癒しのスポットとしても注目を集めています。なかでも那智の滝は日本三大名滝の1つに数えられる、落差133mの日本一の直瀑。滝のすぐそばにある熊野那智大社の別宮「飛瀧神社」では、滝そのものを神として祀っており、滝を拝むことが参拝行為となっています。また、滝の水しぶきに触れると延命長寿のご利益があるともいわれています。冬の時期でもほとんど雪が降らないので、空気が澄みわたり美しい景色を楽しめます。

アドベンチャーワールド/「楓浜」(撮影日2022年9月28日)

アドベンチャーワールド/「楓浜」(撮影日2022年9月28日)

アドベンチャーワールド

陸・海・空の140種 1,400頭の動物が暮らす和歌山県白浜町にある施設。
ジャイアントパンダに会える「ブリーディングセンター」、「PANDA LOVE」では ジャイアントパンダファミリーがのびのび暮らす姿をご覧いただけます。
陸の動物が暮らす「サファリワールド」では列車タイプの専用車ケニア号に乗り肉食、草食動物を見物したり、ご自身のペースでゆったりと歩いて草食動物の住むエリアを見物したりと思い思いにお楽しみいただけます。
海の動物パフォーマンスをご覧いただける「マリンワールド」ではペンギンやアシカたちがいきいきと暮らす様子をお楽しみいただけます。その他にも小動物と遊べるふれあい広場など、動物たちとの出会い、ふれあい、感動が待っています。

もっと知りたい和歌山県の見どころ紹介

機械で凹凸の形状を削り、
塗りを施した表面を手作業で研いだ作品
(「TOGI」小物入れ/KISHU+)

進化する伝統美「紀州漆器」

紀州漆器は、かつて「黒江塗」とも呼ばれた海南市黒江の主要産業。その特徴は、シンプルで丈夫、そして耐久性に優れた実用的なところ。江戸時代は庶民の日用品として親しまれていたそうです。そして今、紀州漆器の魅力を発信しようと黒江ではさまざまな取り組みが進んでいます。
「KISHU+」は、伝統技術とデジタル技術を融合させた作品作りに挑戦しているブランド。手仕事だけでも機械だけでもできない表現でつくられた作品の数々は、紀州漆器を用いた新たな作品として、国内のみならず海外からも注目されています。
伝統を守りながら、進化も続けていく紀州漆器は、電子レンジ対応のものもあり普段使いやお土産にもぴったり。ぜひチェックしてくださいね。

じゃばらイメージ

“苦うま”な幻の果実「じゃばら」

和歌山県の果物といえば温州みかんの本場・有田の「有田みかん」が有名。糖度が高く、濃い味が特徴です。そんな「みかん王国」の和歌山県ですが、幻の果実と呼ばれる「じゃばら」の栽培も盛んです。
じゃばらはユズやカボスの仲間の柑橘類で、自生していたのは日本で和歌山県北山村だけ。たった一本の木からじゃばら栽培がスタートし、日本でここだけの「幻の果実」は今や和歌山県全体の特産品となり、今ではジャムやポン酢など様々な商品が開発されています。なかには醤油とじゃばらを組み合わせた「じゃき払い醤油」(有限会社 熊野鼓動)というものも。じゃばらの商品は、バリエーション豊富なのが魅力。和歌山県に訪れたときには、ぜひお気に入りを探してみてください。

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