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東日本の世界遺産

知床

北海道東端、オホーツク海に面した知床半島と、その沿岸海域が登録されています。

北海道・北東北の縄文遺跡群

日本最大級の縄文集落跡「三内丸山遺跡」など、北海道、青森県、岩手県、秋田県に残る17の遺跡群。農耕以前における人類の生活のあり方と精緻で複雑な精神文化を顕著に示すものとして、2021年世界文化遺産に登録されています。

白神山地

青森県の南西部から秋田県北西部にかけて広がる山地169.71km2、この地特有のブナ林が見られる事が自然遺産に登録されています。

平泉-仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群

仏教寺院・浄土庭園などの華麗な黄金文化の遺産群が、古代から中世への過渡期の地方文化として、すばらしい事例であると評価され、登録されています。

日光の社寺

権現造り形式の完成形として日光東照宮・日光二荒山神社・日光山輪王寺が登録されています。

富岡製糸場と絹産業遺産群

イメージ

明治5年に建設された工場は現在もほぼ当時のままの姿で保存されており、日本産業の近代化に貢献した発祥の地として重要な意味を持つ建築物です。

国立西洋美術館

写真提供:国立西洋美術館

ル・コルビュジエが長年追求した「無限に成長する美術館」のアイデアを実現した美術館は世界に3つあり、その一つが上野の国立西洋美術館です。

小笠原諸島

小笠原諸島が「東洋のガラパゴス」と呼ばれるように、動植物が独自に進化している点が高く評価され登録されています。

富士山-信仰の対象と芸術の源泉

富士山は日本人の信仰や美意識と深く関連し、今日まで人々感銘を与え続けた名山として評価され、登録されています。

白川郷と五箇山の合掌造り集落

白川郷の「荻町」と、五箇山の「相倉」、「菅沼」の3つの集落が世界遺産に登録されています。

西日本の世界遺産

百舌鳥(もず)・古市(ふるいち)古墳群

大阪府堺市、羽曳野市、藤井寺市に点在する「百舌鳥・古市古墳群」。
国内最大の仁徳天皇陵をはじめとする大きさも形も多様な45件49基で構成される古墳群が登録されています。

古都奈良の文化財

奈良県奈良市地域に存在する寺院等の総称で、東大寺・興福寺・春日大社・元興寺・薬師寺・唐招提寺・平城宮跡・春日山原始林が登録されています。

古都京都の文化財

賀茂別雷神社・賀茂御祖神社・教王護国寺 (東寺)・清水寺(現在は分離している地主神社を含む)・延暦寺・醍醐寺・二条城・平等院・宇治上神社他8ヶ寺が登録されています。

法隆寺地域の仏教建造物群

法隆寺に属する47棟の建造物と法起寺に属する1棟の建造物を合わせた48棟の建造物群が登録されています。

姫路城

木造建築の最高峰に位置付けられる優れた建築物であること、機能的な防衛設備をもつ16世紀初頭の日本を代表する城郭建築であることが評価され、登録されています。

紀伊山地の霊場と参詣道

三重、奈良、和歌山の三県にまたがる「紀伊山地の自然」がなければ成立しなかった「霊場」と「参詣道」、およびそれらを取り巻く「文化的景観」が登録されています。

石見銀山遺跡とその文化的景観

飛躍的な発展を遂げた銀鉱山の様子が極めて良好な形に保存され、休山するまでの約400年間の鉱山の変遷が見られる点が評価され登録されています。

原爆ドーム(世界平和記念碑)

広島市に投下された原子爆弾の惨禍を今に伝える記念碑(被爆建物)として登録されています。

嚴島神社

「安芸の宮島」と呼ばれ、「日本三景」の一つで、高さ16メートルの大鳥居(重要文化財)も春日大社(奈良県)と気比神宮(福井県)に並ぶ「日本三大鳥居」の1つとされ、登録されています。

屋久島

島の中央部の宮之浦岳を含む屋久杉自生林や西部林道付近など、島の面積の約21%にあたる107.47km2が
世界自然遺産に登録されています。

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群

航海の安全などを願い多くの装飾品などを用いた祭祀が行われていたことや、それが日本固有の信仰として今に伝えられていること、祭祀権を掌握した古代有力氏族に関連する遺跡群が遺され、現在でもその信仰が継続されていることが評価され、登録されています。

長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産

江戸時代、250年以上もの長期にわたるキリスト禁教の下、密かに信仰を守り続けた「潜伏キリシタン」の信仰の歴史と独特の伝統が、顕著な普遍的価値を有すると評価され、それを表す12の構成資産が世界文化遺産に登録されました。

明治日本の産業革命遺産
鉄鋼・製鉄・造船・石炭産業

軍艦島(イメージ)

製鉄・製鋼、造船、石炭産業という密接に関連する3つの重工業分野の発展を中心に据え、現存する歴史的な建造物や土木構造物、遺跡などの物的証拠により、日本の産業化が世界史的観点から極めて重要であることを証明し、2015年(平成27年)7月8日に世界文化遺産に登録されました。

琉球王国のグスクおよび関連遺産群

勝連城跡(かつれんぐすくあと)

琉球王国の遺跡と文化的伝統を今に伝える遺産であること、自然崇拝、祖先崇拝という沖縄伝統の信仰形態を今日に伝えていることが評価され登録されています。

奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島

鹿児島県の奄美大島、徳之島、沖縄県の沖縄本島北部、西表島は、世界的にも希少な固有種が多く、生物の多様性が残る貴重な地域として、2021年世界自然遺産に登録されています。

個人で行く旅(近畿日本ツーリスト主催)

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